2011年3月22日掲載

ユーザー事例

株式会社山梨中央銀行 様

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営業店の事務効率化を促進し営業力強化に寄与

本番稼働してまだ日は浅いものの、導入効果も着々と現れつつあります。

「営業店では、窓口終了後にその日の入出金を集計・精査するのですが、旧システムは店全体で処理していたため、勘定が合わなければすべての端末の取り引きを調べ直す必要がありました。これに対して新システムは、1つひとつの端末ごとに精査を行うため、早期に問題の所在を絞り込むことが可能です」(一之瀬氏)

加えて、職員は各自が担当する端末の入出金が合えば、ほかの業務に取り組むことができるようになりました。こうした業務効率化を追求することで「営業店を“事務処理の場”ではなく、本来の“営業の場”に変革し、お客様にとって魅力ある商品やサービスを開発・提供していきたいと考えています」(嶋田氏)

田中 教彦氏の写真

同行では、今後、勘定系システムと連携しながら各種の銀行業務を効率化するための関連サブシステムを積極的に導入・拡充していく計画です。プロジェクトサブリーダーとして主に融資部門を担当した融資審査部 副部長の田中教彦氏が語ります。

「その1つとして、鹿児島銀行さん、十八銀行さんと共同開発した融資支援システムをこの夏にも本稼働させる計画です。3行がBankVisionという共通の情報基盤を採用していることもあって、サブシステムの共同開発を効率的に進めることができました。このように銀行間の連携強化や共同化を促進し、必要なシステムをいち早く取り入れられるようになるのも、BankVisionの大きなメリットです」

最後に、日本ユニシスに対する期待と要望を伺いました。

「日本ユニシスには、システムパートナーとしてはもちろん、BankVisionユーザー行の相互連携を促すコーディネーターとしても、その責任を踏まえ、十分に力を発揮していただきたいと思っています」(一之瀬氏)

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