VOL.34 2012.2.28更新

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掲載日:2011年12月16日

ユーザー主体のユニシス研究会 九州支部長インタビュー 研究活動を強化し、九州から“元気を発信”する 安部 好男 (あべ・よしお)(株)再春館製薬所 執行役員 経営企画室 情報・IT本部 本部長

ユニシス研究会の全国8支部(関東支部を除く)がもち回りで開催する「全国フォーラム」。来年、2012年度の担当を務める九州支部長に、現在の研究会の様子や特長、全国フォーラムへの思いなどについて語っていただきました。

幅広い部門の方々に活用されている九州支部のセミナーやイベント

九州支部は、九州全域を対象範囲として39社の会員が活動しています。
普段の研究活動はIT関連部門の方が中心となっていますが、セミナーやイベントなどは、テーマに関係のある幅広い部門の方々に情報収集や異業種交流の場として活用されています。

東日本大震災の教訓を踏まえて「企業が準備すべきBCP施策」も

今年の研究会は、「クラウドを活用したスマートコミュニティを考える」をテーマに活動しています。
6月には、東日本大震災の教訓をふまえて、「企業が準備すべきBCP施策」と題してセミナーを開催し、21名にご参加いただきました。
今後は、Facebook実践セミナーと企業見学会を予定しています。

業務に“真に役立つ企画”を用意し会員の皆様の興味・関心に応える

今後も、会員の皆様に興味・関心をもっていただけるとともに、業務に真に役立つ企画を用意できるよう取り組んでいきます。
また、グループ研究活動の参加者をもっと増やして、“キーマン育成の場”として確立していきたいと思いますし、「自らの仕事に光を当てよう」という意味で、論文応募に力を入れていきます。
来年度の全国フォーラムは、九州・福岡で開催される予定です。「九州から元気を発信!」できるよう準備を進めて、皆さんをお迎えしたいと考えています。

開催レポート 「ユニシス研究会 全国フォーラム2011」開催

10月13日(木)・14日(金)の2日間にわたり、ホテルオークラ神戸をメイン会場として、ユニシス研究会の「全国フォーラム2011」が開催されました。

幸重孝典氏の写真全日本空輸(株) 上席執行役員
幸重孝典氏

黒川茂の写真日本ユニシス(株) 代表取締役社長
黒川茂

全国フォーラムは、ユニシス研究会全国の各支部がもち回りで開催するイベントです。各支部は、全国フォーラムを開催するにあたり、支部幹事様を中心に1年前から準備を始めます。今回の開催地は神戸で、全国から500名を超える会員の皆様に参加いただきました。

初日の会場であるホテルオークラ神戸では、ユニシス研究会会長 幸重孝典氏(全日本空輸(株)上席執行役員)に開会のごあいさつをいただいた後、日本ユニシス(株)代表取締役社長の黒川茂があいさつに立ちました。

その後、(財)日本総合研究所 理事長である寺島実郎氏による記念講演「日本の直面する課題と進路」、また特別講演として、玉岡かおる氏による「商人たちの文明開化〜神戸から天下をにらんだ鈴木商店の興亡に学ぶ〜」、善教寺(兵庫県姫路市)住職で作家の結城思聞氏(元フジテレビアナウンサー松倉悦郎氏)による「いのち・生命(いのち)・無量(いのち)」、日本ユニシス(株)ビジネス創出センター コンサルティング室 統括パートナー 長谷川幸成による「日本ユニシスグループの新たな挑戦〜クラウド時代における価値創造〜」が催されました。

なお2日目は、4つのコースに分かれ、会員企業様に交流を深めていただきました。

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