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掲載日:2012年7月19日

日本ユニシス実業団バドミントン部 REPORT Vol.10 オリンピックの舞台に、再び。池田信太郎・潮田玲子組インタビュー

ロンドンオリンピックに混合ダブルス日本代表として出場する池田信太郎・潮田玲子組。
オリンピック前最後の国際大会「シンガポールオープン2012」では池田・潮田組初となるスーパーシリーズ(注)での準優勝を飾り、ロンドンに向けて弾みをつけています。
いよいよ7月27日から開幕するオリンピックを前に、大会への意気込みなどをインタビューしてきました。

――オリンピックを目前に控えた今のお気持ちを聞かせてください。

池田 順調にきていると思います。バドミントンはロンドン大会から予選リーグが設けられることになったため(前回まではトーナメント方式)、短い期間に試合が集中することを想定したトレーニングなども取り入れて準備を進めています。

潮田 いよいよだな、という気持ちですね。オリンピック決定後、しっかり練習もでき、シンガポールオープンでは手ごたえとともに、また課題も見つかりました。今は、怪我に気をつけながら、トレーニングに集中しています。

――ともに男子ダブルス、女子ダブルスとして、北京オリンピックに出場されていますが、その時と何か気持ちの面で変化はありますか。

池田 北京オリンピックは、力を出し切れないまま終わり、とても悔いが残る大会でした。今度こそは、という気持ちが強いですね。

潮田 私も、北京では期待されていながらも結果を残せず、悔しい思いだけが残りました。北京の後は現役続行か、引退か、で悩んだ時期もありましたが、今は再びオリンピックの舞台で挑戦できる喜びを感じていますし、2回目なので落ち着いて本番を迎えられそうな気がします。

――1年間におよぶオリンピックレースの戦いは肉体的にも精神的にも過酷だったと思いますが、お二人の原動力は何だったのでしょう?

池田 自分を信じて頑張ること。そして、チームメイトや家族のサポートがすごく大きかったと思います。

潮田 オリンピックレースは苦しい時期もありましたが、後悔だけはしたくなかったので、良い結果でも悪い結果でも、とにかく最後まで戦おう!と思っていました。

――混合ダブルスの魅力(見どころ)を教えていただけますか?

池田 混合ダブルスは、一見、男子選手のパワープレーで試合が決まるのだろうと思われがちですが、実はさまざまな戦術やプレー、二人のコンビネーションなどが鍵を握る奥の深い種目だと思います。

潮田 男女が同じコートの中で戦う競技はとても少ないと思うのですが、女子選手が男子選手の速いシャトルにどれだけ頑張れるか、そして、どれだけ思い切ったプレーで試合を決めることができるか、というところも見てもらいたいですね。

――では、最後に応援してくださる方々にメッセージを。

池田 バドミントンは7月28日から初戦がスタートします。とにかく全力を出し切ることを目標に、精一杯戦ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。

潮田 いつもあたたかい応援ありがとうございます。北京でやり残した思いをロンドンで晴らせるよう、悔いのない戦いをしてきたいと思っています。どうぞ応援よろしくお願いします。

池田信太郎選手の写真

潮田玲子選手の写真

(注)スーパーシリーズ:オリンピック、世界選手権につぐグレードの大会。年間12大会行われる。

日本ユニシス実業団バドミントン部オフィシャルサイト
http://www.unisys.co.jp/badminton/新しいウィンドウで開きます

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