日本ユニシス実業団バドミントン部 REPORT

2016年5月掲載

Vol.27 伝統の全英オープンで3種目決勝進出!
「第106回全英オープン」女子シングルス奥原希望、
女子ダブルス高橋礼華・松友美佐紀組 初優勝!
男子ダブルス早川賢一・遠藤大由組も準優勝

高橋 礼華・松友 美佐紀組 女子ダブルス38年ぶりの優勝、奥原 希望 女子シングルス39年ぶりの優勝、早川 賢一・遠藤 大由組 3度目の準優勝

2016年3月13日、イギリス・バーミンガム市で行われた「第106回全英オープン」において、女子シングルス奥原希望選手と、女子ダブルス高橋礼華・松友美佐紀組が、初優勝を果たしました。日本人の女子シングルス優勝は39年ぶり、女子ダブルス優勝は38年ぶりの快挙となります。

1899年から始まった歴史と伝統を誇る全英オープンにおいて、女子シングルス奥原希望選手は、準決勝において世界ランキング1位で世界選手権2連覇中のカロリナ・マリーン(スペイン)を2-1で破り、決勝に進出。世界ランキング5位のワン・シーシャン(中国)との決勝戦では、ファイナルゲームとなり、1時間39分に及ぶ激闘を2-1で制して、初の頂点に立ちました。

女子ダブルス高橋礼華・松友美佐紀組は、準決勝で世界ランキング1位のルオイン・ルオユー組(中国)を2-0で破り、決勝に進出。決勝戦では、ユーヤン・タンヤンティン組(中国)を2-0で退け、初の栄冠に輝きました。

また、男子ダブルス早川賢一・遠藤大由組は、3度目の全英オープン決勝進出を果たし、同種目日本人初の優勝をめざしてイワノフ・ソゾノフ組(ロシア)と対戦しましたが、1-2で惜しくも敗れ、2大会ぶり3度目の準優勝となりました。

なお、全英オープンにおいて日本勢が3種目で決勝進出したのは初、また、スーパーシリーズとしても初でした。

奥原希望コメント

女子シングルス 奥原希望 世界ランキング4位

たくさんの応援とサポートが力になりました。ありがとうございました。

先輩たち(高橋・松友組)の優勝した瞬間を見た時、それに続きたいと強く思いました。

絶対に諦めないという気持ちが勝利につながったと思います。

これからもオリンピックに向けて、タイトルにこだわっていきたいです。引き続き、応援をよろしくお願いします。

(注)2016年4月15日付 世界ランキング

高橋礼華・松友美佐紀組コメント

女子ダブルス 高橋礼華・松友美佐紀組 世界ランキング1位

全英オープン優勝は、オリンピックまでの2人の目標だったので、達成することができ、嬉しく思います。

とくに、準々決勝から中国のトップペア3組と対戦し、この3ペアに勝って優勝できたことは、私たちにとって大きな自信になりました。

これからも自分たちの力を出していけるよう、もっと成長できるようにがんばっていきます。応援よろしくお願いいたします。

(注)2016年4月15日付 世界ランキング

「バドミントン日本リーグ2015」で3度目の男女アベック優勝達成!

2016年2月14日(日)、国立代々木競技場第二体育館において日本ユニシス男子チームは、金沢学院クラブを3-0で破り7戦全勝で2年ぶり6度目の優勝、女子チームは、昨年度覇者のNTT東日本に2-1で勝利し2年ぶり4度目の優勝を果たしました。

日本リーグでの男女同時優勝は、2010年、2013年に続き3度目。また、女子チームは昨年7月に開催された「第65回全日本実業団バドミントン選手権大会」で3連覇を達成しており、国内団体戦の2大タイトルを完全制覇しました。

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