VOL.34 2012.2.28更新
掲載日:2011年12月16日
ディズニーの世界観を光と音楽で演出する「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が、スタートから10年目を迎えた2011年、4台のフロート(山車)を導入して新たに生まれ変わりました。
新しいフロートのなかでも人気を集めているのは、映画「アラジン」でおなじみのジーニー。光に彩られたジーニーが輝きながら、ドナルドダックやピーターパンなど30以上のキャラクターに変身します。変身するキャラクターを決めるまでには、実に約100とおりのスケッチが描き起こされました。また、フロートを製作するにあたっては、ゲストの方々がさまざまな場所からご覧になることを想定して原寸の模型をつくり、スタッフ全員であらゆる角度からの見え方を検証して意見を出し合いました。光のライン1つや後ろ姿にもこだわりながら、フロートに命を吹き込んでいます。
「雨だからこそ感じられる幻想的な世界やパークの美しさを楽しんでほしい」との思いから2011年5月に誕生したのが、“雨の日限定”のナイトパレード「ナイトフォール・グロウ」です。
ディズニーのファンタジックな世界観を追求したこのパレードは、妖精が登場して雨粒に魔法をかけるというストーリーになっており、ディズニーキャラクターたちが乗ったフロートがカラフルに変化します。フロートやコスチュームに関しては、雨の夜ならではの“水の反射”を最大限に活かせるよう、キラキラ光る装飾や反射素材、照明などを工夫しています。
アラジンとジャスミンが美しい宮殿にたたずむ映画の1シーンを再現するフロート。
ディズニーには素敵な作品がいっぱい。そのキャラクターたちが勢揃いするところも楽しみの1つ。
「眠れる森の美女」の3人の妖精たちが魔法をかけるとフロート全体が虹色にキラキラと光ります。

東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツは、ディズニーのもつ温かさや優しさを表現するために、日米スタッフによる10年来のチームの力を結集したパレードです。パレードの20分間、光と音のシャワーに包まれてディズニーの世界にひたってください。ゲストの皆様が夢で満たされ、その余韻を楽しみながら幸せな気持ちで帰っていただけたら何よりです。
(注)日本ユニシスは東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。©Disney