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「全英オープン2018」 混合ダブルス渡辺勇大・東野有紗組 優勝!

2018年3月14日-3月18日開催
2018年3月14日~18日、イギリス、バーミンガム市にて「全英オープン2018(World Tour Super1000)」が開催され、混合ダブルスに出場した渡辺勇大・東野有紗組はノーシードから勝ち上がり、並み居る強豪を次々に撃破し、この種目では日本人初となる優勝の栄冠を勝ち取りました。

渡辺・東野組は、1回戦から第3シードのTANG/TSE組(香港)と対戦し、ファイナルゲームの末勝利。続く2回戦ではオランダのARENDS/PIEK組に粘られながらもストレート勝ち。3回戦は地元のベテランADCOCK夫妻組(第7シード、イングランド)が相手。昨年の欧州王者で世界選手権もベスト4の実力者に第1ゲームは競り負けますが、第2ゲームを取ってファイナルへ。ここでも中盤連続ポイントを挙げ、勝利。昨年に続いてベスト4入りを決めました。
準決勝はZHANG/LI組(第8シード)と対戦。ZHANGはロンドン五輪混合複、リオ五輪男子複の金メダリスト。世界選手権でも3度混合複を制している第一人者。しかし渡辺・東野組は臆することなく第1ゲームを先取。第2ゲームも競り合いの結果、ストレート勝ち。昨年の成績を超え、この種目では日本人初となる決勝に進出。決勝戦の相手は中国のZHENG/HUANG組(第5シード)。それぞれ別のパートナーとのペアでZHENGは世界1位、HUANGは3位にいる実力者。第1ゲームは立ち上がりからリードされ失います。第2ゲームは序盤大きくリードしますが、終盤追いつかれデュースの末に振り切って勝負はファイナルゲームへ。東野のスマッシュで最初のポイントを挙げると、渡辺は激しい動きでコートをカバーし終始リード。最後は渡辺の強烈なスマッシュで勝利。日本人初の混合ダブルス全英オープン王者に輝きました。

渡辺は遠藤大由との男子ダブルスでも活躍。順調に勝ち進み、3回戦も中華台北のLIAO/SU組をストレートで降してベスト4入り。準決勝ではデンマークのベテラン BOE/MOGENSEN(第2シード)に挑んだものの2ゲームとも中盤でリードを許し、ストレートで敗れましたが、第3位という好成績を残しました。

女子シングルスでは奥原希望が2年ぶりの優勝を目指して第7シードで出場。3回戦の相手はインドのPUSARLA。昨年の世界選手権の決勝で死闘を繰り広げた相手との対戦は今回も大接戦。第1ゲームから互いに譲らず何度もリードが入れ替わり最後はデュースの末奥原が先取。第2ゲームも連続ポイントを挙げますが勝ち切れず、ファイナルゲームでの勝負。互いによく攻め、良く守りますが、押し切られ、84分の熱戦の末惜しくもベスト8で終わりました。

同じく2年ぶりの優勝を狙う女子ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組(第2シード)は3回戦に進むと日本の松本・永原組と対戦。長身の相手の攻撃に悩まされ第1ゲームを失うと、第2ゲームは互いにリードを奪い合う接戦からデュースを繰り返すものの勝ち切れず、こちらもベスト8となりました。

沢山の声援ありがとうございました。
東野有紗・渡辺勇大
東野有紗・渡辺勇大
 【優勝コメント】
渡辺 勇大
「今回、たくさんのご声援のおかげで優勝することができました!これに満足することなく結果を残していけるよう努力を重ねていきたいと思います。ありがとうございました!」

東野 有紗
「全英オープンで優勝できたことはすごく嬉しいです。この結果が出せたのも色々な方々のサポートがあったからです。この結果に満足せずに次の大会でも結果が残せるように2人で頑張りたいです。引き続き応援よろしくお願いします。」

試合結果

混合ダブルス 渡辺 勇大
東野 有紗
優勝
男子ダブルス 遠藤 大由
渡辺 勇大
第3位
井上 拓斗
金子 祐樹
1回戦敗退
 
女子ダブルス
 
高橋 礼華
松友 美佐紀
ベスト8
女子シングルス 奥原 希望 ベスト8

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