BIPROGY

BIPROGYバドミントンチーム
公式サイト

MENUCLOSE

ニュースNEWS

「第64回全日本総合バドミントン選手権大会」結果報告

  • 2009.12.07 - 2009.12.12
  • 試合結果


2010年12月7日(火)〜12月12日(日)、東京都渋谷区・国立代々木競技場第二体育館にて「第64回全日本総合バドミントン選手権大会」が開催されました。
日本ユニシスから出場した選手は各種目で優勝こそ届かなかったものの、男子ダブルスの廣部好輝・数野健太組、混合ダブルスの池田信太郎・潮田玲子組の準優勝をはじめとする計10の入賞を果たしました。

入賞選手コメント
試合結果

大会期間中は大きなご声援をいただき、まことにありがとうございました。

日本ユニシス実業団バドミントン部は、12月19日の岡垣大会より再開される日本リーグ2010での優勝を目指し、男女とも邁進して参ります。
今後とも日本ユニシスバドミントン部への熱い応援をよろしくお願いいたします。
男子ダブルス 準優勝 廣部好輝・数野健太組
男子ダブルス 準優勝 廣部好輝・数野健太組

混合ダブルス 準優勝 池田信太郎・潮田玲子組
混合ダブルス 準優勝 池田信太郎・潮田玲子組

【入賞選手コメント】
池田 信太郎
「今大会は惜しくも決勝戦で負けました。
あと1点で優勝でしたが1点に泣きました。
悔しいですがまた来年挑戦して優勝目指して頑張ります!
応援有難うございました!」

潮田 玲子
「目標にしていたタイトルが獲れずとても残念ですが、この悔しさをバネにまた頑張ろうと思います。 引き続き日本リーグでは温かいご声援、よろしくお願いします」

廣部 好輝 
「今回の全日本総合は優勝を目標にしていたのですが、決勝で負けてしまって非常に残念です。
大事な試合だと意識するあまり、初戦から慎重になりすぎてあまりいいプレーができなかった気がします。
これから年内は日本リーグがあるので、この反省を活かしチームの優勝に貢献できるよう頑張りたいです」

数野 健太
「今回の全日本総合では三年連続で決勝に進んだのですが、またしても優勝に手が届かず準優勝に終わってしまい、ただただ悔しい気持ちでいっぱいです。
決勝という大舞台で自分の力を発揮することの難しさ、またメンタル面の弱さを改めて痛感させられました。
しかし、新しくペアを組み替え、決勝まで勝ち上がることができ、来年に繋がる結果であったことは良かったと思います。
また新たな目標に向かって、この悔しさを忘れることなく頑張っていきたいです。
応援ありがとうございました」

早川 賢一
「今回は自分のダメな部分がわかったと思うのでしっかり次に繋げていきたいです。
来年は優勝目指して頑張ります。
そして残っている日本リーグではチーム一丸となり優勝したいと思うので応援宜しくお願いします」

遠藤 大由 
「今回も昨年と同様とても悔しい結果になりました。
ですが、いつまでも引きずらないで気持ちを切り替えて、日本リーグは優勝できるようにチームみんなで頑張りたいと思います」

高橋 礼華
「今回の大会の内容はあまり良くはなかったですが最低限の目標は達成できました。
来年こそは絶対に優勝したいと思います。
今年はまだ日本リーグが残っており、チーム一丸となって優勝できるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」

松友 美佐紀
「今大会は、昨年より結果は良かったものの、ベスト4の壁を越えられず、とても悔しいです。
来年はその壁を越えられるように、また残りの日本リーグでチームの勝利に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!」

金森 裕子 
「今回の大会では目標には届きませんでしたが、温かい応援をいただき、本当にありがとうございました。
反省を次に繋げ、前向きに頑張っていこうと思います。今後とも応援よろしくお願いします」

池田 雄一
「今年の全日本は心身ともに充実していて自信を持って試合ができました。
結果は現状維持だったのですが、内容はこれまでで一番ではなかったかと思います。
これから日本リーグがあるのでみなさん応援お願いします」

栗原 文音 
「今回の大会は初戦から厳しい戦いでした。
いい内容ではありませんでしたが昨年より一つ上に行けたことはよかったです。ここで満足せずさらに上に行けるように頑張ります。
日本リーグも残っているので、次は気持ちを切り替えて頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いします」

佐伯 祐行
「今回の全日本総合はシングルス一回戦敗退でダブルスベスト8でした。
ダブルスではまずまずの結果で来年に向けていい手応えを感じたのですが、シングルスでは自分の未熟さを痛感させられたのでまた一から頑張っていきたいです」

浅原 さゆり
「応援ありがとうございました。
リーグ優勝に向けチーム一丸となってまた頑張ります」

【試合結果】
男子シングルス 池田 雄一 ベスト8
山田 和司 ベスト16
井上 知也 ベスト32
佐伯 祐行 ベスト32
男子ダブルス 廣部 好輝
数野 健太
準優勝
早川 賢一
遠藤 大由
第3位
佐伯 祐行
上田 拓馬
(早稲田大学)
ベスト8
坂本 修一
垰畑 亮太
(法政大学)
ベスト16
小宮山 元
山田 和司
予選敗退
女子シングルス 栗原 文音 ベスト8
平山 優 ベスト16
打田 しづか ベスト16
野尻野 匡世 ベスト16
松友 美佐紀 ベスト32
女子ダブルス 高橋 礼華
松友 美佐紀
第3位
金森 裕子
浅原 さゆり
ベスト16
打田 しづか
栗原 文音
予選敗退
混合ダブルス 池田信太郎
潮田玲子
準優勝
数野 健太
金森 裕子
第3位
早川 賢一
高橋 礼華
ベスト8
小宮山 元
浅原 さゆり
ベスト8