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日本ユニシス実業団バドミントン部 16名の選手が2017年日本代表(ナショナルチーム)入り

  • 2016.12.14
  • トピックス


日本ユニシス実業団バドミントン部に所属する16名の選手が、新たに2017年日本代表(ナショナルチーム)に選出されました。

男子チームから数野健太、遠藤大由、上田拓馬、坂井一将、井上拓斗、金子祐樹、小野寺裕介、渡辺勇大、女子チームから栗原文音、高橋礼華、松友美佐紀、高橋沙也加、篠谷菜留、奥原希望、星千智、東野有紗がナショナルチーム入りしました。

16名の選手には、2020年の東京五輪出場とメダル獲得を視野に入れた活躍を期待しています。

12/14付ニュースリリース
 日本ユニシス実業団バドミントン部 16選手が2017年日本代表選手(ナショナルチーム)入り

なお、ナショナルチームコーチにはリオニー・マイナキー、中西洋介、早川賢一が選出されました。

日本ユニシス実業団バドミントン部は、1989年の創部以来、地元東京都江東区の中・高校生をはじめとする多くの子供たちにバドミントン講習会を開催し、バドミントンの楽しさ・素晴らしさを積極的に伝えています。このような取り組みが、バドミントンの普及と未来の日本代表選手を生むものと考えます。

今後も日本ユニシス実業団バドミントン部は、日本のバドミントン界を牽引し、世界で活躍できるトッププレイヤーの輩出を目指していきます。


<2017年日本代表(ナショナルチーム)>
・男子

数野健太、遠藤大由、上田拓馬、坂井一将、井上拓斗、金子祐樹
小野寺裕介、渡辺勇大

・女子 栗原文音、高橋礼華、松友美佐紀、高橋沙也加、篠谷菜留、奥原希望
星千智、東野有紗




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12月14日付ニュースリリース
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日本バドミントン協会