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Foresight in sight

CSR(企業の社会的責任)

コミュニティへの参画及びコミュニティの発展

コミュニティとのかかわり

社員による自発的な社会貢献活動

  • 社会貢献クラブ「ユニハート」
    「ユニハート」は、社員の自発的な社会貢献活動の推進を奨励し、社会に貢献することを目的に2006年に設立しました。会員は976名(2016年3月末日現在)。会員自らが企画・運営を行うチャリティイベントや、NPOへの寄付など幅広く活動しています。

    ■ユニハート寄付先 (2015年度)
    • 一般財団法人 マルチメディア振興センター(e-ネットキャラバン)
    • 一般社団法人 江東ウィズ
    • 一般社団法人 札幌市手をつなぐ育成会
    • NPO法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)
    • バリアフリー映画鑑賞推進団体 シティ・ライツ
    • NPO法人 シネマアクセスパートナーズ
    • 認定NPO法人 シャプラニール=市民による海外協力の会(子どもの夢基金)
    • 社会福祉法人 東京聴覚障害者福祉事業協会(たましろの郷)
    • 認定NPO法人 東京盲ろう者友の会
    • 公益財団法人 日本盲導犬協会
    • 認定NPO法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン
    • 認定NPO法人 ファミリーハウス
    • NPO法人 福岡中失難聴者支援福祉協会
    • 認定NPO法人 ブリッジフォースマイル
    • NPO法人 わんぱくクラブ育成会

ヴァイオリニスト川畠成道氏とのパートナーシップによる活動

当社グループは川畠成道氏のオフィシャルパートナーとして、公演を支援するほか、川畠氏のオフィシャルサイトの運営サポート、社員によるボランティア活動を行っています。
川畠氏は、英国と日本を拠点に、国内外でソリストとして精力的な活動を展開しているヴァイオリニストです。
デビュー当初より音楽活動の傍ら、積極的に国内外でチャリティコンサートを行い、高校の現代文の教科書に文章が使用されるなど、社会派アーティストとして多方面に影響を与えています。
当社グループは、川畠氏の医療・福祉・教育分野における活動に共感し、1998年のデビュー時から応援し続けています。
本活動は、従来のメセナ(文化・芸術支援)に加え、「コミュニティへの参画およびコミュニティの発展」に寄与する活動として、また、コンサートでの社員ボランティア活動は当社の企業理念に掲げる「社員の社会の期待と要請に対する感性を磨く」ための人材育成の一環として捉えています。
  • ニューイヤーコンサートにおけるボランティア活動
    川畠氏のニューイヤーコンサートにおいては、視覚障がいのある方々をご招待し、ホール内外では当社グループ社員が誘導のサポートを行っています。これまでのご招待者は約1700名、ボランティアとして参加した社員はのべ350名を超えました。本活動は、ひとりでも多くの方々が素晴らしい音楽に触れ、感動と安らぎを覚えることができればという思いから行っている社会貢献活動ですが、ボランティアとして参加した社員にとっても、自らが社会の一員であることを意識し多くのことを学ぶ貴重な機会になっています。
  • “新しい視点”の社会貢献活動
    2015年度からは、当社グループの新しいコーポレートステートメント‘Foresight in sight®’のコンセプトである“既成概念にとらわれない先見性と洞察力”を意識し、川畠さんとともに新しい試みを展開しています。

    2015年12月には、これまで本社で開催していた川畠さんによるチャリティコンサートを、オープンしたばかりの豊洲シビックセンターホールで開催しました。これによって、さらに地域の方々が参加しやすいコンサートとなり、社員とその家族に加え、多くの豊洲住民の方々にもご来場いただきました。会場では、視覚障がい者の社会参加を支援するための募金を呼びかけ、集まった募金12万5,210円を公益財団法人日本盲導犬協会に寄付しました。また、同協会の訓練犬がコンサート会場に慣れるための訓練の場として提供しました。

    2016年1月に開催した「日本ユニシス・プレゼンツ川畠成道ニューイヤーコンサート」では、例年の点字パンフレット、大きな文字のパンフレットに加え、“音声で聞くことができるパンフレット”を用意しました。これは、お手もちの携帯電話などからQRコードを読み込むとパンフレット内容を文字データで掲載している専用サイトにアクセスでき、携帯電話などの音声読み上げ機能を使ってパンフレット内容を聞くことができるというもの。使用した方からは「演奏曲目を自分で調べることができました」「よりバリアフリーになって喜んでいます」と嬉しい感想をいただきました。
音声パンフレットを聞く来場者
音声パンフレットを聞く来場者
参加した訓練犬と公益財団法人日本盲導犬協会の皆様
参加した訓練犬と公益財団法人日本盲導犬協会の皆様

日本ユニシス実業団バドミントン部

日本ユニシス実業団バドミントン部は、世界ランキング1位(※)の女子ダブルス高橋礼華・松友美佐紀をはじめとする日本を代表する選手が所属する男女チームです。
2000年シドニーオリンピックから5大会連続で日本代表選手を輩出し、国内では実業団チーム対抗リーグ戦である日本リーグ2015で3度目の男女同時優勝を果たしました。
また、本社の所在する東京都江東区内の小学・中学・高校生をはじめとする多くの子どもたちを対象にバドミントン講習会を開催し、バドミントンの楽しさを積極的に伝えるとともに、スポーツを通じた青少年の健全な育成に寄与していきたいと考えています。
2014年8月には、東日本大震災復興支援の一環として、岩手県上閉伊郡大槌町で子どもたち向けのバドミントン講習会を実施しました。
※2016年6月16日現在

被災地支援

東日本大震災復興支援活動
  • 2012年4月から2015年9月まで、2名の技術者を岩手県上閉伊郡の大槌町役場に派遣し、ICTによる町の復興支援業務のお手伝いを致しました。
  • 日本ユニシス実業団バドミントン部は、2014年8月に大槌町で次世代育成支援の一環として、子どもたち向けのバドミントン講習会を実施しました。
  • 日本ユニシスグループ社会貢献クラブ「ユニハート」は、2011年度から継続して東日本大震災復興支援活動を行なっている団体に寄付を実施するほか、社内でチャリティ販売会等を実施しています。
2015年台風18号による災害に関する支援活動
  • 被害を受けた方々を支援するために、社内募金活動を実施し、グループ社員から集まった191,309円を社会福祉法人中央共同募金会に寄付しました。

教育貢献

e-ネットキャラバンへの社員派遣

「e-ネットキャラバン」は、子どもたちが携帯電話やスマートフォン、インターネットを安全に利用できるように、子ども・保護者・教職員を対象とした啓発活動です。
一般社団法人マルチメディア振興センターが運営、総務省・文部科学省支援のもと、情報通信分野などの多くの企業・団体が協力して、全国で「e-ネット安心講座」を実施しています。
当社グループは、「e-ネットキャラバン」の活動趣旨に賛同、2006年4月の設立当初から参加し、講師認定講習会を受講したグループ社員を講師として派遣しています。  
2015年度は、全国8ヶ所で「e-ネット安心講座」を実施しました。
「e-ネット安心講座」の様子
「e-ネット安心講座」の様子
宮城県亘理郡山元町では、日本ユニシスグループの社員とOBが数回にわたり「e-ネット安心講座」を実施しています。
日本ユニシスグループでは、震災直後より、子どもたちへの児童図書の支援、山元町で作られた製品の本社での販売会の実施、社員の現地訪問など、継続して交流を行っています。

海外インターンシップへの協力

独立行政法人 国立高等専門学校機構が主催する、海外インターンシップに協力、2013年から高等専門学校生をUSOLベトナム(有)で受け入れ、3週間にわたる就業体験プログラムをサポートしています。
海外インターンシップとは
国立高等専門学校機構では、国際的に活躍できる実践的技術者養成を目的とした「海外インターンシッププログラム」を2008年度から行っています。
このプログラムは、企業との共同教育の一環として、学生が国際的に展開する企業の現場を直接見て実際に業務を体験することにより、異文化理解やコミュニケーション能力などの国際感覚を養うことを目的としています。

社会貢献パフォーマンスデータ

  2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
社会貢献活動支出額 44百万円 43百万円 44百万円 31百万円
社員による寄付総額 4,516,346円 4,329,223円 4,927,856円 4,401,251円
社会貢献活動休暇取得者数 4名 5名 4名 7名
社員の社会貢献活動参加人数 562名 565名 581名 457名
※物品購入・物品寄付・展示会への立ち寄りなどの参加数は含まない
集計範囲:連結グループ、および非連結子会社