JP/EN

 

Foresight in sight

CSR(企業の社会的責任)

環境

データセンターの電力消費削減

環境配慮型・省エネデータセンター

日本ユニシス小浜データセンター(福井県小浜市)は、最新の空調技術「壁吹出し方式空調システム」を採用しています。
この方式は、空調機械室間仕切壁を介して直接サーバールーム内に冷気を供給するため、従来の床吹出し方式に比べ空調システム系の大幅な電力低減が可能となります。
また、冷気と暖気を混ぜない完全な循環型にすることや整流機構を設けることで22℃の給気でも十分にIT機器を冷却することができます。
さらに寒冷地に立地している利点を活かした外気冷房やフリークーリング(※1)の併用で、想定電力の100%使用時にはPUE(※2)=1.2台を実現できる環境配慮型省エネデータセンターとなっています。
小浜データセンターの空調システムイメージ図
(※1)フリークーリング : 外気を利用して冷水をつくり、冷房に使用する仕組み
(※2)PUE(Power Usage Effectiveness): データセンターのエネルギー効率を示す指標。データセンター全体の消費電力をデータセンター内のIT機器の消費電力で割った値。1に近いほど効率が高い。
(※3:図中)ホットアイル:サーバー・ラックの列で区切られたサーバー室内の空間のうち、サーバーの排熱だけを集めた空間。
(※4:図中)コールドアイル:空調機が送り出してサーバーが吸引する冷気を集めた空間。
  • サーバー・ラックの列で区切られたサーバー室内の空間のうち、ホットアイルは、サーバーの排熱だけを集めた空間のこと。コールドアイルは、空調機が送り出してサーバーが吸引する冷気を集めた空間のこと。