JP/EN

 

Foresight in sight

日本ユニシスグループ CSR(企業の社会的責任)

CSR活動リポート

社員向けワークライフバランスセミナーを開催

日本ユニシスグループではさらに社員が働きやすい会社となるよう、さまざまな推進活動をおこなっています。10月初旬にはワークライフバランスを社内で拡大していくために、社員向けワークライフバランスセミナーを開催しました。セミナータイトルは「タイムマネジメントとワークライフバランス−“仕事効率”を最大化するために知恵を絞れ!−」、講師は「ビッグツリー」「部下を定時に帰す仕事術」の著者で、東レ経営研究所社長の佐々木常夫氏です。
講演では、はじめにどうしてご自身がワークライフバランスを考えるようになったか、時間に制約のない働き方から脱却せざるを得ない状況になってしまったかの経緯を説明されました。ご家族の健康問題と度重なるご自身の転勤など困難の連続で、夫として父親として家族のために自分が動かなければならない、やらなければならない状況だったということ。このための時間を捻出するために少しの時間でも有効に活用し、通勤時間には電車の中でできる仕事をこなし、無駄な会議には出ない等、大変な努力をされてきました。
東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏
佐々木常夫氏
(東レ経営研究所社長)
熱心に聞き入る社員。メモをとり、時折うなずきながら。
次にどうやって仕事効率を上げるかを伝授。佐々木氏が経験と実績から構築した「仕事の進め方の基本」ではビジネスマンとしての心構えをお話下さいました。質疑応答では介護を抱える社員からの質問に丁寧にアドバイスをいただきました。
今年のプログラムは、役員会議室体験、役員との名刺交換、マシンルーム見学、執務フロア訪問、社員食堂でのお昼、盲導犬との触れ合い教室、PCでのディズニージグソーパズル、ペーパクラフトなどでした。今年は名刺を各自で作成することを奨励し、子どもらしさのあふれたもの、親子の合作など楽しい作品の交換も見られ、盛り上がりました。
【参加した社員の声】
  • 私自身、親の介護の経験あり。その大変さは身にしみてわかります。社員相互に助け合える環境ができると良いと思います。
  • 「タイムマネジメント」のお話は目からウロコでした。ただ実践するには常に心がけることと訓練が必要かと感じました。
  • タイムマネジメントに共感しています。自分の仕事を振り返って考えなおします。
  • 会社の制度も大切ですが、介護・育児などは長期間にわたり、一人だけで頑張れるものではないので、共に思いをわかちあうことが大切だと思います。
  • 今後は育児と仕事の両立になるので、「最短コース」を常に意識しながら生活を送っていこうと思います。これからも様々なところでメッセージを送り続けてください。
  • この講義でおっしゃった実践項目を職場に戻って実践したいと思います。ありがとうございました。
CSR推進部
TOP