顧客に関する情報の収集（顧客接点）～蓄積（顧客統合データベース）～活用（顧客戦略立案）に至るまで、「顧客」を軸とした最新のマーケティング・ソリューションを、日本ユニシスのCRMコンセプト「Customer　Focus！」と合わせてご紹介します。

今日、注目度の高いビッグデータの活用領域の一つがマーケティング領域です。
マーケティング領域での手法の一つであるSNS分析（ソーシャルデータを分析して世の中の傾向をつかむ）を手軽に実現する、テキスト分析ソリューション「TopicExplorer」をご紹介します。デモを通じて、当ソリューションの機能や活用方法をわかりやすくご説明します。

今日、注目度の高いビッグデータの活用領域の一つがマーケティング領域です。当ブースでは、マーケティング領域での手法の一つであるO2O（ネットと実店舗の相互送客を支援）を実現する、位置情報連動型のO2Oソリューション「OPENSMART」をご紹介します。また、実際に当ソリューションを体験していただける環境をご用意しています。

今日、様々な生活シーン、業務領域等においてビッグデータの活用が始まっていますが、特に注目度の高い領域の一つがマーケティング領域です。本ブースでは、このマーケティング領域でのビッグデータ利活用シーンと、日本ユニシスがベストオブブリードで組み合わせた、データの収集から蓄積、分析、可視化までを担うビッグデータ関連ソリューションをご紹介します。

ビッグデータの利活用ばかりに目が行きがちですが、IT部門の方にとっては、利活用の前に、優れたデータ処理基盤を使ってビッグデータを安全かつ正しく効率的に処理することも非常に重要です。
本ブースでは、日本ユニシスがベストオブブリードで組み合わせた、データの収集から蓄積、分析、可視化までを担う、ビッグデータの処理基盤をわかりやすくご紹介します。

ビジネス戦略のカギを握るビッグデータの活用が様々なエリアで始まっています。
本ブースでは、データの収集、蓄積、分析、可視化という一連の流れの中から、統計解析ソフトのスタンダードである「SPSS」を活用した予測分析と、表現力豊かなダッシュボードですばやく多角的なレポーティングを実現する「Cognos」を取り上げ、ビッグデータから得られる情報を具体的にどのように分析するかについて、デモを交えてわかりやすくご説明します。

2014年は、消費税率引き上げに始まり様々な変化が発生する年です。IT技術においても、タブレットに代表される新しいデバイスの活用がビジネスシーンで急激に増えてくると言われています。
本ブースでは未来を担う新たな技術を小売業様にご活用頂くご提案を致します。

日本ユニシスは、通販業界における約30年間の豊富な知見・ノウハウを集約し、必要な機能をコンポーネント化（共通化）することで、最短で6カ月で導入可能な通販業向けの基幹システムである、次世代通販ソリューション「CoreCenter for DM」を2014年1月27日に販売開始しました。
昨今、通信販売業界では大手小売業のECやネットモールへの参入など競争は年々激しさを増してきており、それに伴い、ビジネス環境も急速に変化しています。このような環境変化への対応力を「CoreCenter for DM」でご提供します。

100社以上のお客様に導入実績のあるリース基幹系パッケージ「LeaseCreation」の後継として「Lease Vision^®」を開発しました。次世代基盤「CoreCenter BASE」を採用し、標準機能の拡充やパラメータ化によるカスタマイズレスを実現しました。また、情報系データベースを追加し、お客様の経営戦略・経営計画の立案をサポートします。
本ブースでは、ソリューションの開発コンセプトと特徴をご紹介します。

HD/4K 化などの映像技術の進展、通信環境の低価格化などに伴い臨場感あふれる大人数でのビデオ会議が現実的なものとなりつつあります。
PC ベースのコミュニケーションでは、メール、インスタントメッセージングのみならず、音声通信、オンライン／電話／ビデオ会議などのリッチなコミュニケーションをプレゼンスと連動してシームレスに利用出来るユニファイドコミュニケーション環境が普及しつつあります。
本ブースでは製造、金融、文教、医療などの業種に応じた業務変革や効率化へのアプローチなどをデモを交えてご説明致します。

社員のワークライフバランス確保や、個々人の能力を最大限に発揮できる環境作りに、企業は、 「ワークスタイル変革」を積極的に進めています。
本ブースでは、ワークスタイル変革を促進するコミュニケーションとコラボレーションのソリューションをご紹介します。本ブースでは、ユニファイドコミュニケーション、Web会議、コラボレーションポータルを体験いただけるデモ機をご用意しています。

企業でのスマートモバイル活用の検討の際の１つのキーワードである『BYOD（Bring Your Own Device）』を実現するソリューションとして、スマートモバイル端末から社内の業務システムにセキュアにアクセスするクラウド型モバイルアクセスゲートウェイサービス「mobiGate」をご紹介します。

タブレット端末の有力な活用シーンである、営業活動における分かりやすく印象に残るプレゼンテーションや製品説明、現場作業員向けの作業マニュアル参照などの業務シーンにおいて、タブレット端末で電子コンテンツを活用するソリューションです。動画・音声やタッチ操作などに対応した動きのある解りやすい電子コンテンツを作成し、必要な人に必要な時にセキュアに配信できる、タブレット端末の活用にぴったりなソリューションです。

今までの技術では、実用レベルでの実現が難しかった CAD のシンクライアント化。最新の NVIDIA GPU と Citrix XenDesktop により、CAD シンクライアントが実用レベルに達しました。
本ブースでは CADmeister による CAD シンクライアント化のデモンストレーションを実施します。また、CAD シンクライアント化の検証支援サービスについてご紹介します。

海外進出される日系企業様へ、アジア7ヶ国での「日本品質のITインフラ構築サービス」と世界130ヶ国での「グローバルITO運用サービス」を、日本展開される外資系企業様へ「IT支援総合サービス」を、事例を交えてご紹介します。グローバルなビジネス展開における課題解決に、ぜひご活用下さい。
※展示会場にてご相談も承ります。

クラウド時代のICTは、様々な環境で色々な機器が利用され、運用管理が複雑化してきています。
安心・安全・効率的にICTを活用するためには、ブラックボックス化防止と先回りでの課題解決が必要です。
安心して利用でき、かつ効率的なハイブリッド型運用サービスを目指した統合SMS(IP&A)の「リモート監視・運用」等の運用サービスをご紹介します。

ユニシスの次世代型メインフレーム「ClearPath Forward!」は、オープン環境を搭載可能なオープンメインフレームです。ミッションクリティカル・システムに不可欠なメインフレームレベルの堅牢性、信頼性をオープン環境にも提供します。ユニシスが提供するセキュア・パーティショニング「s-Par^®」、ファブリック管理、高速インターコネクトにより、安全で柔軟なサーバ統合が可能です。また、ウェブ連携、Java連携、ビッグデータなど最新オープン技術にも対応しています。これらの最新情報を、日本での提供開始に先立ち、いち早くご紹介します。

世界中の国際イベントや空港、核施設等で実績を持つ米国ユニシスの最新セキュリティソリューションをご紹介します。場所や境界を監視するためのセキュリティ、大勢の中から個人を特定するID管理、サイバーセキュリティとネットワークに軍レベルのセキュリティ強度をもたらすUnisys Stealthソリューション、公共セキュリティソリューションなど、一部デモを交えて具体的な事例や製品の詳細をご説明します。

市場動向、技術動向、お客様の動向より、3～5年後のお客様におけるIT活用の未来像を2009年度より毎年策定しています。
日本ユニシスグループではこの未来像を、今まで培ってきた技術を継承し時代に適合した最適なICTを提供しつづける取り組みに活用しています。

人工知能やビッグデータ解析などの研究開発や、サービス化検討を行っている技術・製品を中心に、日本ユニシスのR&Dをご紹介します。
また実証実験や、様々な技術的課題や予測課題などのご相談や意見交換の場もご提供します。

日本ユニシスグループの技術論文誌「ユニシス技報」の最新号とバックナンバーをお配りします。
また、定期購読(無料)のご希望も受け付けます。

企業活動におけるマーケティングの重要性はますます増加しています。国内市場でもO2Oなど新しいマーケティングの手法が徐々に取り入れられていますが、本当に差別化ができるでしょうか？
コニカミノルタグループと日本ユニシスグループは、新しいマーケティングの形を提案していきます。

ECサイトにおいて、スマートフォンやタブレットを利用する人の比率が急増しています。
単にPCサイトの焼き直しでは思ったように売上につながらないことが多く、サイトの作り方で大きく差が出てきています。また、スマートフォンやタブレットを活用することで、店舗も活性化させたり、店舗営業接客支援としてのオムニチャネル構築に成功する企業も出てきました。
ECサイトでスマートフォンやタブレットに対応するポイントを、成功事例を交えご紹介します。

DNPと日本ユニシスは、両社の強みを活かした“次世代決済サービス”の検討を共同で進めています。
今回はその先行事例として、DNPが取り組んできた国際ブランドプリペイドの事例をご紹介します。
また、M2MセキュアモジュールやM2Mクラウドをベースに世の中の様々な機器を安全・確実につなぐ“セキュアM2Mサービス”をご紹介します。ICカード分野で培ったセキュリティのノウハウにより、新たな価値をご提供します。

お客様の日常にあるコンビニ店舗と紙コンテンツは、マーケティングとプロモーションにおける新たな接点です。日本ユニシスは、日本全国28,000店舗のコンビニにおいて、コピー機を活用したコンテンツプリントサービスを開始しました。

情報を社内サイトに掲載さえすれば、社員へ周知できるとお考えではないでしょうか。
本当に伝達したい相手に届いていなかった経験、重要な周知内容を一部の社員が知らなかったという経験はないでしょうか。
あらゆる場所でタイムリーな情報発信を可能にするのがデジタルサイネージです。
デジタルサイネージのオフィス展開による情報周知施策、およびその関連ソリューションをご紹介します。

2012年8月にDNPと日本ユニシスグループが業務提携を発表してからもうすぐ2年を迎えます。
「マーケティング・販売連携」、「サービス事業基盤の強化」、「マーケティングプラットフォームの共同開発・展開」等の取り組みに関し、活動実績をご紹介しながら、DNPと日本ユニシスグループがもたらす価値をご説明します。

食の安全が脅かされる事件が発生し社会問題化するなど、社会では製造業の安全に対する不安が高まっています。安全・品質向上の取組みを社会に発信し販売力強化に貢献する「食品の安全な保管を実現するクラウド型温度監視システムや監視カメラ」、「社員証を活用した物理セキュリティなど安全を実現するための商材」、「それらの取組みを効果的に生活者に発信するファクトリーツアーのコンサル・施工業務」をご紹介します。

smartaxi（スマートタクシー）は、汎用的で拡張性の高いタブレットとクラウドを利用して、タクシー配車の仕組みを実現するシステムです。タクシー利用者から一番近い車輌を自動的に検索し、短時間（最短3秒）で配車を行います。クラウド型の配車システムのため、タブレットと配車センター用のパソコンを用意するだけで、効率的な配車を行うことが可能になり、少ない初期投資と短い導入期間でのサービス利用を実現します。

無事故プログラムDRは、携帯通信型のドライブレコーダーで運行情報を統計・分析するサービスです。ドライバーの安全運転・エコ運転意識を高め、燃費の改善や事故減による保険料削減などに大きく貢献します。
無事故プログラムDRの機能や事例について、2014年3月にリリースした新機能を中心にご紹介します。

踏切設備における支障や事故発生の遠隔監視を行い、支障対応の早期化を支援します。
日本ユニシスのドライブレコーダ（無事故プログラムDR^®）の技術を元に、安心・安全なサービスを、低価格でご提供します。
・踏切内に通信機能を持ったカメラを設置し、遠隔で映像を確認できます。
・踏切支障や事故の発生を即座に検知し、支障対応の早期化を支援します。

マンションの占有部及び共用部のエネルギー使用量の見える化、節電に向けたコントロール等スマートマンション化に向けたクラウドサービスです。
国の補助事業である「スマートマンション導入加速化推進事業費補助金」に対応し、多数のMEMSアグリゲータの方々に採用いただいている、低廉で実績のあるサービスとなっています。また、家庭内のエネルギー管理システムである”HEMS”への対応も実施いたします。

遂にCADにもシンクライアント化の波が到来です！　何故CADシンクライアント化が可能になったのか？　CADシンクライアント化を導入することのメリットは？　その疑問をわかりやすく短時間で説明致します。また、近くの展示ブースでは実機によるデモを体感頂けます。

遂にCADにもシンクライアント化の波が到来です！
何故CADシンクライアント化が可能になったのか？
CADシンクライアント化を導入することのメリットは？
その疑問をわかりやすく短時間で説明致します。また、近くの展示ブースでは実機によるデモを体感頂けます。

海外にてオフィスや工場を新規設立する際に必要なITインフラの構築サービスについて、事例をもとにご紹介します。

2013年に発表したVirtual IT-SOUM^® に、10社以上のお客様へのサービス提供経験とそこで培ったノウハウをちりばめ、更にパワーアップさせました！
経験豊かなグローバルICTコンシェルジュが、皆様に代わって英語で海外のIT運用部門と交渉し、外資系企業様のIT運用効率化・省力化をお手伝いします。
"Initiative for Technology & Service Optimization with Uniadex's Methodology"

2013年に発表したVirtual IT-SOUM^® に、10社以上のお客様へのサービス提供経験とそこで培ったノウハウをちりばめ、更にパワーアップさせました！
経験豊かなグローバルICTコンシェルジュが、皆様に代わって英語で海外のIT運用部門と交渉し、外資系企業様のIT運用効率化・省力化をお手伝いします。
"Initiative for Technology & Service Optimization with Uniadex's Methodology"

海外にてオフィスや工場を新規設立する際に必要なITインフラの構築サービスについて、事例をもとにご紹介します。

遂にCADにもシンクライアント化の波が到来です！
何故CADシンクライアント化が可能になったのか？
CADシンクライアント化を導入することのメリットは？
その疑問をわかりやすく短時間で説明致します。また、近くの展示ブースでは実機によるデモを体感頂けます。