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平成18年5月10日
日本ユニシス・ソリューション 100%出資子会社「USOL ベトナム」を設立
〜 海外の優秀なIT技術者を確保し、システム構築サービスの受注拡大に対応 〜
本文
日本ユニシス・ソリューション株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス・ソリューション<略称:USOL>)は、日本国内大手ITベンダーとして初めてとなるオフショア開発専門の現地法人「USOL Vietnam Corporation(USOLベトナム コーポレーション、以下 USOLベトナム)」を2006年6月1日に設立します。同社は、日本ユニシスグループが受注したシステム構築サービス案件における業務アプリケーションソフトウェア、パッケージソフトウェアなどの開発を行ないます。
日本ユニシスグループでは、国内企業のIT投資環境の改善もあり、システム構築サービスの受注が拡大しています。その受注案件の開発を担当する日本ユニシス・ソリューションでは、開発要員の国内調達を推進する一方、今後の開発案件の規模拡大、収益性向上、ユーザー企業のグローバル化に対応するためオフショア開発を推進してきました。現在、日本ユニシス・ソリューションは、20億円を超える規模のオフショア開発を行なっており、本年度は、その規模の倍増を目指しています。
これまで、日本ユニシス・ソリューションのオフショア開発における主な発注先は、中国企業でしたが、今回ベトナムでのオフショア開発を拡大することを決定し、100%出資の子会社「USOLベトナム」を設立する運びとなりました。同社設立により優秀な開発要員を大量に確保するとともに、開発コスト削減を図ります。
なお、「USOLベトナム」設立に当たっては、ベトナム最大手のITベンダーである「FPT Software Joint Stock Company(本社:ベトナム社会主義共和国 ハノイ市、社長:Nguyen Thanh Nam、以下 FPTソフトウェア)」から開発要員の出向を含め全面的な支援を受けることになっています。今後、ベトナムにおけるオフショア開発において「USOLベトナム」と「FPTソフトウェア」の業務提携を、さらに強固なものに発展させていく予定です。
- 【「USOLベトナム」のミッション、機能】
- 設立当初は40名の開発体制でスタートし、今年度、ベトナム国内で優秀なIT技術者をさらに40名採用する。2008年度には約200名体制規模を予定。
- 同社を日本ユニシス・ソリューション独自の安定的なオフショア開発センターと位置づける。現地IT技術者には日本ユニシス・ソリューションの開発手法、ポリシーについて現地、および日本国内で教育を行ない品質確保・向上を図る。
- オープンシステム系ミドルソフトウェアの開発、金融・社会公共・流通パッケージソフトウェアの開発、国内ユーザー企業の受託開発案件などを担当し、日本ユニシスグループの高度なオフショア企業を目指す。
- 【「USOLベトナム」の企業概要】
| 会社名 |
:USOL Vietnam Corporation(USOLベトナム) |
| 所在地 |
:ベトナム社会主義共和国 ハノイ市 |
| 設立予定日 |
:2006年6月1日 |
| 代表取締役社長 |
:横溝 幸一 |
| 資本金 |
:US$100,000- |
| 社員数 |
:40名(設立当初) |
以上
注釈/リンク
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