ソリューション&コンサルティングの日本ユニシス

平成19年2月26日

日本ユニシスとサービジスティクス アジア
ニコンで、サービスパーツ在庫一元管理システムが稼働開始
〜 ニコンの精機カンパニー部門に補修部品管理ソリューション「Servigistics」を導入 〜


本文

 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)とサービジスティクス アジア株式会社(本社:東京都千代田区、社長:清水 博、以下 サービジスティクス アジア)は、株式会社ニコン(本社:東京都千代田区、社長:苅谷 道郎 氏、以下 ニコン)に「Servigistics(サービジスティクス)」を導入しました。
 「Servigistics」は、アフターサービス(保守・メンテナンス)業務を行う補修部品管理に特化したソリューションであり、ニコンでは世界的規模で事業展開する精機カンパニー部門において、本日、同ソリューションが稼働しました。

 近年、製造業界では新しい製品を発表しても、すぐに価格競争に巻き込まれるなど、製品の良し悪しのみで他社との差別化を図ることが困難になってきています。業務効率を改善し、より良いサービスを提供することが差別化の大きな要因となってきました。

 このような状況の中、ニコンは精機カンパニー部門において2006年11月から、半導体露光装置・液晶露光装置の補修部品管理、およびロジスティックスの運営最適化に着手しました。グローバルな顧客に高品質なアフターサービスを提供する目的に対し、サービジスティクス アジアの「Servigistics」が補修部品管理に特化したソリューションであること、日本ユニシスの製造現場レベルに精通したコンサルティング/サポートを評価、また短期間でのシステム構築が可能であると判断し「Servigistics」の導入を決定しました。今回の導入によりニコンは、需要予測精度の向上と、余剰在庫の削減によるグローバル部品在庫の適正化を図ります。

 日本ユニシスとサービジスティクス アジアは、2004年に販売契約を締結し、補修部品管理に特化した日本初のソリューションとして「Servigistics」を国内で共同販売を開始しました。今回のニコンにおける同ソリューションの稼働も、日本ユニシスとサービジスティクス アジアの共同プロジェクトによるものです。

 今回、ニコンで稼働開始する「Servigistics」の特徴は以下の通りです。

 日本ユニシスとサービジスティクス アジアは、今後、ニコンの補修部品管理システムに対し、最新テクノロジーの投入を積極的に実施し、革新的なニコンの戦略に柔軟かつスムーズに対応するとともに、同社のシステム強化を全面的にサポートしていきます。

 なお、本件に関して、株式会社ニコンから以下のエンドースコメントをいただいています。

株式会社ニコン ニコン精機カンパニー サービス戦略部 ゼネラルマネジャー 久世 元治 氏
ニコンは光学・精密機器業界でワールドクラスのサービスを提供できるように専心してまいりました。「Servigistics」の導入は、マーケットリーダーとしてのポジションを今後も維持し、事業運営のさらなる成功とカスタマーサービスの向上には戦略上必要不可欠です。

以上


注釈/リンク

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