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Foresight in sight

ニュースリリース

1996年9月20日

日本ユニシス
2000年に向かう経営環境に対応
『CLEARPATHサーバ A2100シリーズ』販売開始 〜 業界標準技術の採用による価格性能比の向上
最新の周辺装置の提供
新規提供ソフトウェア
既存ソフトウェア製品への機能拡張
『CLEARPATHソリューションセット』の提供 〜



『CLEARPATHサーバ A2100シリーズ』の特徴は次の通りです。

1.業界標準技術の採用による価格性能比の向上

『CLEARPATHサーバ A2100シリーズ』は、Intelプロセッサ上で稼働し、 PCIバスによる周辺装置の外部SCSI-2インタフェース、EISAバスによる通信 回線インタフェースなど標準機能を積極的に取り込んでいます。
Aシリーズ命令セットを、Intelチップの上でエミュレートするという、画期的な技術 を実装し、価格性能比を20〜30%向上させています。
 

2.最新の周辺装置の提供

SCSI-2W対応の大容量で、高速処理を実現するドライブ・バッファ(512KB)付きの 磁気ディスク装置である『USM3200』を提供。このディスク装置は、二重化電源を 持ち、稼働中に障害を起こしたドライブのみ交換する活性保守を実現します。
ファイル・バックアップ専用に、8mmカートリッジ磁気テープ装置『HSR8500』 を提供します。
 

3.新規提供ソフトウェア

MDPF(Mirror Disk Pooling Facility)』により、障害検出時にミラーを解除し、 予備ディスク群より最適なディスク・ドライブとパスを自動的に選択し、新たにミラーの 設定を行なうソフトウェア・ミラー機能を提供します。
また、LAN環境の標準提供に併せ、日本語カット紙プリンタ装置用のLAN接続用 ソフトウェア『TCP/IPプリンティング』、及びUNIX接続用の『LIPSⅡ/Ⅲ、 ESC/Pデバイス・ドライバ』を同時発表いたします。
電子帳票システム『UNIREP-V』向けに『Deriver(仮称)』を計画中であり、ホス トで作成した一括プリント・ファイルの帳票毎の仕分け/配布といったニーズに応えます。
 

4.既存ソフトウェア製品への機能拡張

『TransIT ODBC』3.0を提供し、マイクロソフト社のODBCに対応した更新機能を 付加します。
『TransIT Open/OLTP』に、複数のプラットフォーム上でのトランザクションの連携を  を実現する機能を付加するとともに、2相コミット、OSI TPへの対応、NTサーバ やUNIXとのC/Sシステム構築など目的別にモジュール化を行います。
プリント環境を標準化する『IOF-PRN』の標準提供と併せ、Windowsに対応した 帳票作成支援ソフトウェア、新『LBFⅢ』を提供します。
汎用データベース検索ソフトウェア『UNIAREX』に電子メール・インタフェース を追加します(計画中)。
電子帳票システム『UNIREP-V』に、検索方法、カラー指定などのフォーム表示や GUI機能を強化し、更に、FAX出力インタフェースを付加します。また、日次/月次 などホスト上で別々のプリント・ファイルとして作成されていた複数帳票を自動的に併合、 管理/活用可能としたアペンド機能を追加します。
 

5.『CLEARPATHソリューションセット』の提供

企業レベルのC/S環境構築に向けて、メインフレーム上に蓄積された情報資産を活用 しつつ、LAN化、PC化に向けた技術を提供し、現実的・段階的に移行していくための 具体的なソフトウェアとサービスを提供します。
新製品の価格は、I/O装置を含む小規模構成で、月額33万円から となります。

また、出荷は、  『A2150は、 平成8年9月末 から、
         『A2160は、 平成8年11月末 からの予定です。

販売台数としては、2年間で、  500システム を見込んでおります。

システム 相対性能 主記憶容量(MB) 接  続  可  能  機  器 形状(mm)
最大ディスク
容量(GB)
SCSI
アダプタ
通信制御
ボード
A2160−411 2.0 48〜384 9.1 3 3 高さ ;490
奥行き;412
幅  ;213
A2150−211 1.0 48〜120 9.1 3 3
拡張キャビネット
(ディスク用、
 最大2台)
21.0 高さ ;455
奥行き;468
幅  ;128

※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。