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Foresight in sight

ニュースリリース

2001年3月30日

日本ユニシス
電力業界向けeマーケットプレイスにASPサービスを提供開始

〜 日本最大級のeマーケットプレイスに対して、3月26日からサービス・スタート 〜

 日本ユニシス株式会社(社長=天野順一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、当社のASPサービス『asaban.com』に新たなメニューとして、国内初のeマーケットプレイス・サービスを追加し、3月26日(月)から提供を開始しました。

 本サービスのファースト・ユーザーは、昨年12月に設立された電力業界のeマーケットプレイス運営会社である株式会社ジャパン・イーマ−ケット(社長=松阪晴伸氏 東京都港区三田2-21-6)です。
 このeマーケットプレイスは、SAPMarkets社(米国)とCommerce One, Inc.(米国)の共同開発ソリューションを使用し、日本ユニシスのインテグレーションによって、ジャパン・イーマ−ケット設立以来実質3カ月で本番稼働のはこびとなりました。
 当初バイヤー4社、サプライヤ約20社で、3月26日より電力関連業界向けの資材や物品の調達市場の稼働を開始しましたが、ジャパン・イーマ−ケットでは将来的に、バイヤー約250社、サプライヤ約10,000社の大規模市場をめざしています。

 ジャパン・イーマーケットの現在のサービス・メニューは、電子カタログとオークションによる取引ですが、今後は取引サービスの内容拡充とともにSCM(Supply Chain Management)システムなどとの統合も予定しており、日本ユニシスは、SAPジャパン株式会社、コマース ワン株式会社と共同で、ソリューションとサービスの提供者として、この拡大サービスの提供を順次実現していきます。

 また日本ユニシスでは、ジャパン・イーマ−ケットの営業開始を機に新年度(2001年4月〜)以降、システムインテグレータおよびASPサービス会社として日本市場でのeマーケットプレイス分野への攻勢を強め、さらなるeマーケットプレイス運営企業や購買企業へのサービス提供を推進します。
 当社が新年度提供するサービスは以下のとおりです。

1. SAPジャパン、コマース ワンと協力し、日本市場向けに最先端のeマーケットプレイス・ソリューションを提供します。
2. お客様の個々の状況に合わせ、最適なハードウェア・ソフトウェア商品と必要なシステム開発を行い、統合するシステムインテグレーションを提供します。
3. eビジネスに必要なハードウェア・ソフトウェアなどの基盤と運営ノウハウを『kiban@asaban(キバン・アサバン)』サービスとして提供します。
4. インフラをはじめとしたeビジネス実現に必要なすべてのソリューションに関し、お客様が自営することなく、サービスとして利用可能なASPサービスを提供します。

 さらに日本ユニシスでは今後、SAPジャパンと協力し、直接資材購買や、製造前工程における設計・開発時からのコラボレーションなど、SCMシステムと連携したeマーケットプレイスの構築を支援していく予定です。


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