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Foresight in sight

ニュースリリース

2001年4月2日

日本ユニシス
天野順一社長 「平成13年度入社式 挨拶要旨」

 厳しい就職活動を経て皆さんは2001年という、まさに新世紀の幕開けの年に社会への第一歩を踏み出そうとしています。しかし、日本経済はその記念すべき幕開けとは裏腹に「平成不況」といわれる戦後最長の不況に陥っており、これまでの社会システムを改革することが必要とされているのです。個々の企業においてはこれまでのビジネスモデルから、新しいビジネスモデルへの転換を早急に遂げなければ、生き残りは難しいという認識をより強くしています。

 ITはそうした企業の競合力を高めるために必須のものであり、IT業界は他に比べ恵まれていますが、一方では急速な技術革新と厳しい競合環境に晒されており、いかに競合力を持ち続けるか、革新し続けるかが厳しい戦いの明暗を分けるかぎとなります。
 この急速な変革の時代の中、時代の要請を敏感に感じ取り、時代を先取りしてお客さまのニーズに的確に応えていくことが、IT業界のリーディングカンパニーとしての使命であり、それを担っていくのが何よりここにいる皆さんなのです。そして、お客さまと当社との間に強い信頼関係を築き上げるとともに、お客さまと当社もともに発展、進化していくことを願っています。
 そのためには、社員一人ひとりのお客さまを大切にする心、技術をベースとした柔軟な発想力、社会の期待に応える責任感が重要であり、自らプロフェッショナルとしての価値を高め続ける努力が必要なのです。

 皆さんは、その第一歩として本日から研修が始まるわけですが、次に申し上げることを心に留めて、研修に望んでいただきたいと思います。

  1. 継続は力なり
    各々の部門で、部門のプロフェッショナルとなる意気込みをもって日々の努力をしてください。
    当社の誇る高品質、高技術は一朝一夕で出来たものではありません。社員一人ひとりのたゆまぬ努力と向上心が結集して初めて生み出されるものなのです。
    個々人にとっても継続は良い結果として素直に現れるものです。


  2. 目線は内に厳しく、外に広く、そしてあくまでも高く
    これだけは社内で誰にも負けない、IT業界でも、日本中でも、世界中でも誰にも負けないという高い目線と目標を常に持つこと。


  3. 失敗を恐れずにアクションせよ
    学ぶことは人から教えてもらえる、想いは人から教えてはもらえない。失敗を恐れるな。


 最後に、皆さんが日本ユニシスにおける生活をエンジョイし、充実した生き甲斐とアクションに溢れるものとなることを願いながら歓迎の挨拶とします。


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