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ニュースリリース

2001年4月24日

日本ユニシス
カブドットコム証券、Unisys e-@ction Enterprise Server ES7000稼働開始

 日本ユニシス株式会社(社長=天野順一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、カブドットコム証券株式会社(社長=小早川眞希雄氏 東京都中央区新川1-28-25)からオンライン・トレーディング・システムのデータベース・サーバとして「Unisys e-@ction Enterprise Server ES7000(以下ES7000)」を受注し、4月9日から本番稼働しました。32CPU構成でのES7000に対し、Windows® 2000 Datacenter Server/SQL Server 2000を組み合わせたデータベース・サーバとしての本番稼働は、日本で初めてのケースとなります。
 なお、本案件はマイクロソフト株式会社、およびインテル株式会社との包括合意に基づく共同セールスにより受注した最初のシステムです。

 今日、金融マーケットにおけるネットビジネスは、手数料の自由化やインターネットを中心とする技術の進歩により急成長を遂げる一方、競合力や顧客サービスの更なる向上が求められています。オンライン・トレード業界においても、株式手数料の価格競争に始まり、現在では顧客のニーズに応えるサービス力が要求されています。

 ES7000は、日本ユニシスが長年にわたりメインフレームで培ってきたテクノロジーをベースに誕生した最新鋭エンタープライズ・サーバです。また、柔軟な拡張性をもたらすCMP(Cellular Multi-Processing)アーキテクチャを採用しており、世界最高水準の処理性能、高信頼性とメインフレーム・クラスの高可用性を有します。ES7000は昨年3月の発表以来、100台を越える受注実績があります。

 今回、カブドットコム証券に導入されたES7000は、オンライン・システムのデータベース・サーバに求められる信頼性や汎用性をWindows 2000 Datacenter Serverの世界で実現しています。CPUは業界最大級の32CPUを搭載し、フレキシブルな内部構造によりユーザの要望に応じたシステム変更を容易に行うことができます。また、データベースにはSQL Server 2000を採用しています。カブドットコム証券では新データベース・サーバの導入により、顧客ニーズの一つである安全性と柔軟性の充実を図ることができます。

 今後日本ユニシスでは、ES7000上にIntel® ItaniumTMプロセッサファミリ(64ビットプロセッサ)の搭載を予定しており、先進性を重視するカブドットコム証券に対し、最新テクノロジーの投入を積極的に実施し、同社のシステム強化をサポートしていきます。


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