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Foresight in sight

ニュースリリース

2001年7月9日

日本ユニシス
肥後銀行、国際系システム稼働開始

〜 みちのく銀行、山陰合同銀行、肥後銀行による国際系システムの共同化がスタート 〜

 日本ユニシス株式会社(社長=島田精一 東京都江東区豊州1-1-1)は、株式会社みちのく銀行(頭取=原田和夫氏 青森県青森市勝田1-3-1)、株式会社山陰合同銀行(頭取=丸磐根氏 島根県松江市魚町10)、株式会社肥後銀行(頭取=小栗宏夫氏 熊本県熊本市練兵町1)の3行による国際系システムの共同化に先駆け、本日、肥後銀行における国際系システムを稼働させました。

 平成10年4月の改正外為法施行以来、各金融機関は外国為替業務の大幅な自由化と規制撤廃にスピーディに対応するため、体制整備、合理化推進、経営判断のための分析機能とリスク管理機能の強化が必要課題となっています。このような環境下、地域金融機関においてもシステムの"共同化/アウトソーシング"によるコスト削減の検討が進んでいます。

 今回、肥後銀行で稼働開始したシステムは、昨年8月から山陰合同銀行で稼働している日本ユニシスの国際系システムパッケージ「IBS21(アイビーエス21)(注)」をベースにしたものです。
 肥後銀行では、3行による国際系システムの共同化が本格化する時点で「IBS21」の特徴を生かしながら、加えて国内業務用の端末機で国際系システムも稼働させることによって、全営業店で国際系業務の取り扱いを可能にする「国内端末共有機能」の稼働を予定しています。
 また、みちのく銀行、山陰合同銀行も順次「国内端末共有機能」を搭載した国際系システムを稼働する予定であり、システムの共同化が加速していくことになります。

 なお、本日稼働の国際系システムと、今後の3行による国際系共同化システムは、"共同化/アウトソーシング"を日本ユニシスが担当し、当社と金融情報システム分野で業務提携を結んでいる株式会社日立製作所のアウトソーシングセンターに、ホストコンピュータを設置し利用する形態です。

 今後、日本ユニシスは今回の国際系システムの稼働を皮切りに、3行のパートナーとして最適なソリューションを提供していきます。また、この実績をもとに地域金融機関向けアウトソーシング・ビジネスに注力するとともに、金融機関におけるEビジネスを支援していきます。


注) IBS21(International financial Business System 21st:
最新のIT(情報技術)を採用し、金融機関における高度な操作環境を実現する日本ユニシスの国際系システムパッケージ。


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