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Foresight in sight

ニュースリリース

2001年8月7日

日本ユニシス
日本版401k向けレコードキーピングシステム販売開始

 日本ユニシス株式会社(社長=島田精一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、本年10月制度施行予定の確定拠出年金制度(日本版401k)向けのレコードキーピング(記録関連業務)システム「Benefit Keeper(ベネフィットキーパー)」を9月より販売開始します。

 日本ユニシスは本年1月に、ソフトバンク・ファイナンス株式会社(社長=北尾吉孝氏 東京都千代田区神田錦町3-15)と確定拠出年金ビジネス分野での業務提携に基本合意しました。また3月にはソフトバンク・ファイナンスが確定拠出年金の運営管理業務を行うための新会社として設立したベネフィット・システムズ株式会社(社長=佐藤宏和氏 東京都千代田区神田錦町3-17-11)に出資しました。

 日本ユニシスは、ベネフィット・システムズと共同で「Benefit Keeper」の開発を行う一方、「Benefit Keeper」を、運営管理業務を行う金融機関、および確定拠出年金を導入し自ら運営管理業務を行う企業向けに販売します。
 本システムは米国での例に見られるように、今後、運営管理業務を行う金融機関または企業が自ら記録関連業務を行おうとするニーズが出てくるとの予測のもと、こうしたニーズに応えることを目的とするものです。

 「Benefit Keeper」は、日本ユニシスの自社製品である信託銀行受託資産管理システムをベースとしているために開発コストを抑えられたことに加え、日本の確定拠出年金市場の特性に機能を合わせたこと、Windows®2000をプラットフォームとしていることにより、低コストで記録関連業務が実現できます。
 本システムにおいては、システム利用料は加入口座数に関わらず一律なため、一定数の加入者を集めれば口座管理手数料のみでシステム運用費用を賄うことができ、運営管理機関が口座管理手数料を自社戦略に従い設定することが可能です。

 日本ユニシスでは、5年間で20システムの販売、関連ビジネスを含め60億円の売上を見込んでおります。


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