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ニュースリリース

2001年8月13日

日本ユニシスと百五銀行
基幹系システム等のアウトソーシング契約を締結

 日本ユニシス株式会社(社長:島田精一、東京都江東区豊洲1-1-1、以下「日本ユニシス」)は、株式会社百五銀行(頭取:前田肇、三重県津市岩田21-27、以下「百五銀行」)の基幹系システムおよびオープン系システム全般のシステム運用をアウトソーシングする契約を締結しました。

 アウトソーシング契約の概要は以下の通りです。

1. 対象業務: 日本ユニシスはアウトソーシング全体の統括管理と、基幹系システムのハードウェアおよび基盤ソフトウェア関連(OS等)の保守・運用・管理業務サービスを提供します。
また、日本ユニシスはマシンオペレーション等を管理するシステム運用業務をエヌ・アール・アイ・データサービス株式会社(社長:太田清史 、横浜市保土ヶ谷区、以下「NRIデータサービス」)に再委託します。
2. 契約期間: 平成14年5月から8年間

 日本ユニシスは、百五銀行がNRIデータサービスと利用サービス契約を締結した同社大阪データセンタに大型汎用コンピュータ等を設置し、高速通信回線を介して三重県津市にある百五銀行の現行事務センタから基幹系システムをリモート運用します。同時に、現行センタ設置のオープン系システムの運用もアウトソーシングの対象としています。

 百五銀行では、今回のアウトソーシングの実施で次の効果が期待できるとしています。

1. システム運用の安定化、効率化、高品質化
情報システム技術が多様化、複雑化する中で、基幹系システムについて高度な専門知識を持つ日本ユニシスと、データセンタ運用・システム運用において長年の経験とノウハウを持つNRIデータサービスとに業務をアウトソーシングすることにより、安定的・効率的・高品質なステム運用が図れます。
2. システム運用コストの削減、平準化
アウトソーシングの実施により、ホストコンピュータ等のシステム資源を保有することに伴う物理的・経済的負担や、設備投資負担が軽減するため、システム投資を平準化でき、システム運用にかかるコストを向後8年間で約10%削減できる見込みです。
3. 経営資源の重点分野への再配置
アウトソーシングの実施により、従来システム運用に携わってきた当行行員を、重点部門へ再配置することができます。

 なお、このたびのアウトソーシングの実施に際し、今後の営業時間延長対応と運用の効率化を目的に最新型ストレージソリューションを導入し、平日稼働ホストコンピュータと休日稼働ホストコンピュータのファイル連携処理をシームレスに実現できる基盤を構築する予定です。


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