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Foresight in sight

ニュースリリース

2001年9月19日

ユニシス製ES7000
TPC-CベンチマークにおいてWindows®ベースのIAサーバとしての最高値を達成

 日本ユニシス株式会社(社長=島田精一 東京都江東区豊洲 1-1-1)に入った情報によると、Unisys Corporation(社長、会長兼最高経営責任者= Lawrence A. Weinbach 米国ペンシルベニア州ブルーベル 以下: 米国ユニシス)は 9月11日(現地)、Unisys e-@ction Enterprise Server ES7000(以下ES7000)が、オンライン・トランザクション処理(OLTP)の性能をあらわすTPC-Cベンチマーク・テストにおいて、シングルシステムでのWindowsベースのIAサーバでは最高の141,138.44トランザクション/分(tpmC) という数値を達成したと発表しました。
 この結果、Windows OS ベースのシングルシステムでのパフォーマンスが今までの約2倍になり、Windowsサーバとしては唯一、TPC-Cベンチマーク・テストでTOP10入りを果たしました。

 今回のベンチマーク・テストでのシステム構成は、ES7000にインテルのPentium® III Xeon™プロセッサ(900MHz)を32個、メモリ64GBを搭載、ネットワークにGiganet、OSにMicrosoft® Windows 2000 Datacenter Server Limited Edition、データベースにSQL Server™ 2000 Enterprise Edition SP2となっています。この組み合わせにおいて、141,138.44tpmC、価格・性能比($/tpmC)23.84ドルを達成しました。
(詳細情報は、TPCのWebサイトを参照ください。)

 TPC-Cベンチマーク結果は、ユニシスTPC-CベンチマークTicker/Saving Calculator Webサイトで他社製品との比較を見ることができます。

 米国ユニシスのServer Programs部門のMark Feverston副社長は「ES7000によってユニシスのメインフレームでの経験とIntelとMicrosoftの技術の圧倒的な価格優位性とが結び付けられ、その結果、我々はWeb上でのビジネスをさらに大規模かつ本格化させることになり、より幅広い業種の企業やその顧客が、インターネットによって柔軟性、即応性、コスト効率の良さといった長所を活用できるようになるでしょう」と述べています。

 一方、マイクロソフト社のWindows .NET Server Solutions Group のCliff Reeves 副社長は「SQL Server 2000 Enterprise EditionとDatacenter Programによって、コスト効果と大容量処理の最後の壁を取り除いた」と述べています。

TPC-C: TPC (Transaction Processing Perfarmance Council) (www.tpc.org) が策定したベンチマークです。卸売業者の受注管理環境を想定して、オンライン・トランザクション処理 (OLTP) をシミュレートします。評価の尺度は、新規受注データ処理率 (tpmC) と対費用効果 ($/tpmC) です。



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