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Foresight in sight

ニュースリリース

2003年10月14日

ユニアデックス
自社発行のメールマガジン読者を対象に
「ユビキタスを日本語で言おうキャンペーン」実施

〜 「変幻実在」、「ゆめきたす」の2作品が特別審査員賞を受賞 〜

 ユニアデックス株式会社(本社:江東区豊洲1-1-1、代表取締役社長:福永努)は、自社で発行しているメールマガジン「NexTalk(ネクストーク)」において、本年7月初旬から8月下旬まで「ユビキタスを日本語で言おうキャンペーン」を実施しました。そしてこのたび、キャンペーン中の全応募作品50点の中から審査会を実施する運びとなり、特別審査員賞2作品、優秀賞3作品を選定しました。

特別審査員賞(2名)
●「変幻実在」 及川信彦氏 (株)NTTドコモ
●「ゆめきたす」 前田洋一氏 三井物産(株)
優秀賞(3名)
  ●「接点過剰社会」 渡辺 宏氏 ムーディーズジャパン(株)
●「私とみんながつながっている」 平井和彦氏 フューチャーシステムコンサルティング(株)
●「湯水情報化社会」 (受賞者名は、本人の希望により非公開)
(*最優秀賞は該当なし)

 ユニアデックスは、システムインテグレーターならびに総合ITサービス企業として事業展開する中、当社なりのジャーナリスティックな視点で月刊メールマガジン「NexTalk」を発行しており、その企画のひとつとして本キャンペーンを実施しました。「NexTalk」では、ITに携わる約6,000名の関係読者を主な対象に、今注目すべき技術動向を野村総合研究所の監修の下に紹介しているほか、自社サービスの紹介、また、ITにまつわる閑話休題的なコンテンツを掲載しています。本キャンペーンは、この閑話休題コンテンツの企画のひとつになります。

 ラテン語で「いたるところに偏在する」などの意味を持つ「ユビキタス」、そして「ネットワークを意識せず、いつでもどこでもコンピューターが利用できる環境」などの意味を持つ「ユビキタスコンピューティング」は、IT業界では一般的でも、広く社会に浸透していない現状があります。ユニアデックスNexTalk編集部としては、業界特有の過剰英語・カタカナを自戒すると同時に、ユビキタスコンピューティングが、一般個々人の生活に密着して何かの利便性をもたらす可能性を鑑み、簡潔な日本語表現を読者とともに試みたものです。

 特別審査員賞のうち、「変幻実在」については、ユビキタスが「たちまち現れ、たちまち消えること」(「変幻」:実用新国語辞典 三省堂)であると同時に、「実在」して人間が意識しないうちに何かを生活にもたらしてくれるという意味を感じ取れたこと。そして本来の四文字熟語(変幻自在)の持っているイメージをよく組み合わせて表現したセンスを評価しました。

 また、「ゆめきたす」については、人間の生活に「夢」を運ぶユビキタスの未来志向と期待が良く強調されていること。そして語感の良さを評価しました。 また、優秀賞のうち、「接点過剰社会」については、ほとんどの応募作品が“未来志向”、“夢の実現”、“便利で柔軟”といったポジティブな発想に基づいて表現されている中、唯一“過剰な技術で陥りがちなネガティブ面”を皮肉まじりに表現している点をあえて評価しました。

 なお、本審査会は、日本語表現に造詣の深い第三者の立場として、東京放送(TBS)報道局経済部の齋藤泉記者を特別審査委員長とし、NexTalk編集部が実施しました。


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