JP/EN

 

Foresight in sight

ニュースリリース

2004年3月9日

クオーク、日本ユニシス
共同開発のクオーク「個品割賦購入あっせん業務ワークフローシステム」が本番稼働

〜 東日本の各支店から順次対応し、加盟店サービスの向上と業務効率の改善を目指す 〜

 株式会社クオーク(社長:仁瓶 眞平、本社:大阪市中央区今橋4-4-7)は、日本ユニシス株式会社(社長:島田 精一、本社:東京都江東区豊洲1-1-1)と共同開発した「個品割賦購入あっせん業務ワークフローシステム(愛称「ACE(Advanced Credit Entry support system、エース)システム」)の本番稼働を、東日本業務センターにて開始しました。

 今回稼働した「ACEシステム」は、業界初の、受付から審査、決裁までの業務の全行程をサポートするシステムです。
 クオークはこれまで、個品割賦購入あっせん業務の受付・審査を、月曜日から土曜日までは全国約50ヵ店で行い、日曜日、祝日は、全国3ヵ所(東京、大阪、福岡)の休日センターで行っていましたが、「ACEシステム」導入後は、受付・審査を東西2ヵ所の業務センターに集約し、平日・休日を問わず365日9時〜21時までシームレスに対応します。

 3月現在で、東日本の3ヵ店と特定加盟店集中審査部門が「ACEシステム」への移行を完了しています。今後は順次、東日本の各支店、西日本の各支店の移行を行い、9月末までに全店移行を完了する予定です。

 クオークは、「ACEシステム」の導入により、ローコストオペレーション、業務量の平準化を実現し、従来は支店ごとに対応していた受付・審査業務の集約および業務効率改善を目指します。
  また、ペーパーレス化を実現し、情報の適時・適正な取扱いを行うことにより、個人情報の安全管理を技術的に強化します。
 さらに受付・審査のスピードアップ、加盟店からの案件進捗状況照会へのクイックレスポンス、平日・休日のシームレスな対応を実現し、加盟店サービスの一層の向上を目指します。

 日本ユニシスは、今回稼働した「ACEシステム」の構築において、これまで実現が困難であった大規模なイメージ・ワークフローを構築しました。ワークフロー・エンジン部分については、従来の約3倍のパフォーマンスが得られるよう設計・開発し、大量のイメージデータのスピーディーな処理を可能としています。

 「ACEシステム」の特徴は以下のとおりです。

1. 現在ペーパーで行っている審査をペーパーレス化
加盟店から送信されてくるファクシミリ原稿の申込書をイメージ化し、審査担当と決裁者間をワークフローにのせてパソコン上に表示・回覧させることにより、審査業務の全工程をペーパーレス化しています。
2. 迅速で的確な対応による顧客満足度向上
案件の進捗状況を瞬時に表示して案件管理を確実に行える上、支店からもパソコンでの情報閲覧が可能なため、加盟店からの問い合わせにも迅速で的確な対応が可能になります。
3. セキュリティの強化
個人情報の漏洩を防止するために必要なセキュリティの強化を行っています。

なお、クオークと日本ユニシスは今後、「個品割賦購入あっせん業務ワークフローシステム」を共同で外販していく予定です。


[Back]