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Foresight in sight

ニュースリリース

2004年3月25日

S-BITSコンソーシアム加盟6行
日本ユニシスと百五銀行が共同開発する
次期オープン基幹系システムの開発に要員を派遣

 日本ユニシス株式会社(社長=島田 精一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、日本ユニシスと百五銀行が共同開発する次期オープン基幹系システムの開発に、S-BITS(*注)コンソーシアム参加6行(秋田銀行、北越銀行、山梨中央銀行、紀陽銀行、大分銀行、鹿児島銀行)が、開発要員派遣することを発表します。

 日本ユニシスと百五銀行は、平成15年10月27日、次期オープン基幹系システムの共同開発に合意しており、平成15年12月2日に以下の内容を発表しました。

  • S-BITSコンソーシアムにて策定したグランドデザイン活用
  • 共同プロジェクト形態による日本ユニシスとマイクロソフト社のシステム基盤構築
  • 業務機能の共通/汎用化実現による、複数行での共同アウトソーシング展開

 日本ユニシスは、S-BITS参加6行に対して、日本ユニシスと百五銀行が共同開発する次期オープン基幹系システムへの開発要員派遣を要請しました。本要員派遣は、その要請に各行が応じて実現しました。

 今回S-BITS参加6行は、日本ユニシス・ソフトウェア株式会社へそれぞれ複数名のシステム要員を、出向の形態で派遣します。日本ユニシス・ソフトウェア株式会社は、日本ユニシスグループのシステム開発/改造/サポートなどシステムサービスを担う中核企業であり、今回次期オープン基幹系システムの開発を担当します。
 各行からの出向者は、担当ごとに「業務共通/外接/流動性/固定性/融資/バッチ」の各グループに所属し、日本ユニシスと百五銀行が共同で推進するシステム開発に協力します。

 S-BITS参加6行は、今回の要員派遣実施により、オープン環境での基幹系システム構築の技術習得が期待できます。

 なお今回の開発の実作業開始は、平成16年4月を予定しています。

 
*注:S-BITS(= Succeeding Banking Information Technology for Success consortium、エスビッツ)
新たなバンキングシステムを研究し、その実現のため、対応策の策定と実証モデル(ひな型)開発を行い、参加行に提供することを目的とした、次期バンキングシステム検討・検証コンソーシアムです。
日本ユニシスと日本ユニシス地方銀行勘定系ユーザ7行で構成されています。

S-BITS参加行:

株式会社秋田銀行
頭取=新開 卓氏     秋田市山王3-2-1

株式会社北越銀行
頭取=野崎 國昭氏    長岡市大手通2-2-14

株式会社山梨中央銀行
頭取=小野 堅太郎氏   甲府市丸の内1-20-8

株式会社百五銀行
頭取=前田 肇氏      津市岩田21-27

株式会社紀陽銀行
頭取=片山 博臣氏    和歌山市本町1-35

株式会社大分銀行
頭取=高橋 靖周氏    大分市府内町3-4-1

株式会社鹿児島銀行
頭取=大野 芳雄氏    鹿児島市金生町6-6



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