メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

日本ユニシス
大光銀行から次期基幹システムのアウトソーシングを受託

〜 大光銀行、日本ユニシスの第二地方銀行アウトソーシングセンターに加盟 〜


 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:島田 精一、以下 日本ユニシス)は、このほど株式会社大光銀行(本社:新潟県長岡市、頭取:中島 富雄 氏、以下 大光銀行)から、勘定系を中心に国際系、証券系、情報系システムも対象とした銀行業務全般にわたるシステムのアウトソーシングを受託しました。大光銀行は、日本ユニシスの第二地方銀行アウトソーシングセンターへ加盟し、平成18年1月の本番稼働を目指します。

 日本ユニシスの第二地方銀行アウトソーシングセンターの基幹システムは、同社が長年にわたる地域金融機関サポート実績から培ったノウハウを取り入れて開発した勘定系パッケージ「TRITON(トライトン)」をベースに、第二地方銀行向けに構築した「ACROSS21(アクロス21)」を核としています。各種リソースの共有によりコスト削減を図りながらも加盟行の独自性も維持できる仕組みを取り入れ、また従来のシステムとオープン環境のシステムの融合も実現する最先端のアウトソーシングです。

 大光銀行は、現在利用しているホストコンピュータの更改を控え、システムのレベルアップを含めた検討を進めていましたが、今回以下の点を評価し、日本ユニシス第二地方銀行アウトソーシングセンター加盟を決めました。

1. 日本ユニシスの地域金融機関における勘定系システムのサポート実績、システム構築力、第二地方銀行向けの豊富なアウトソーシングノウハウ
2. オープンシステムとの融合、デリバリチャネルへの対応が実現できるなど、システムとしての先進性、最新性が確保されている
・対外系、国際系、証券系、情報系などにWindows®ベースのオープンシステムを適用
・チャネルの多様化に容易に対応する「コミニュケーションハブ」を提供
・24時間365日稼働に対応
3. セキュリティも含め、安全性、堅牢性に優れるサービスが提供可能
・業界最先端のノンストップシステムによる高い安全性
・災害対策用バックアップセンターの提供
・情報セキュリティ管理の英国規格「BS7799」認証を取得したアウトソーシングサービス
4. リソースの共有を行う共同利用方式でコスト削減を追及しながら、加盟行ごとに開発や運用の独自性が確保できる柔軟な運営スキームである
5. 日本ユニシスおよび地方銀行ユーザが参加するS-BITS(Succeeding Banking Information Technology for Success consortium、エスビッツ)コンソーシアムで検討・検証中の、勘定系システムのオープン化も、発展的展開として考えられる

 なお、同センターには、平成13年1月から既に殖産銀行(本社:山形県山形市、頭取:長谷川 憲治 氏)、福島銀行(本社:福島県福島市、社長:紺野 邦武 氏)が加盟しています。日本ユニシスは、今後も他の第二地方銀行を同センターに勧誘し、順次加盟を受け入れていく予定です。


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