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Foresight in sight

ニュースリリース

2005年8月23日

積水ハウス、日本ユニシス、日本ユニシス・エクセリュ−ションズ
共同開発の積水ハウス「NEW CGシステム」各事業所・支店へ展開開始

〜 営業のプレゼンテーション能力の充実を図り、顧客(施主)の提案満足度を向上・受注拡大を目指す 〜

 積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:和田 勇 以下 積水ハウス)、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)、日本ユニシス・エクセリュ−ションズ株式会社(本社:東京都新宿区、社長:山本 敏郎、以下 日本ユニシス・エクセリューションズ)は、共同で開発した「NEW CGシステム」(仮称)を積水ハウス内、各事業所、各支店への展開を8月5日から開始しました。

 住宅業界は、顧客(施主)獲得および、住宅セールス時の顧客満足度向上のため視覚的なプレゼンテーションが不可欠になってきています。
 積水ハウス、日本ユニシス、日本ユニシス・エクセリューションズの3社は、視覚的なプレゼンテーションツール「NEW CGシステム」を共同で開発をしました。

 現在、積水ハウスにて使用している住宅設計CADシステム(SIDECS(注1))は、日本ユニシスが開発し、提供しました。今回の「NEW CGシステム」は、住宅設計CADシステム(SIDECS)より設計データを直接取り込み、CG画像(注2)、リアルタイム3次元ウォークスルー(注3)を容易に作成できるCGシステムです。

 今までは、設計プランをCG作成業者に送付し、作成に時間(約3日)も掛かり、要員の確保も必要でした。今の「NEW CGシステム」は、各事業所にてその場で営業がCGを作成・活用できます。
 積水ハウスは、「NEW CGシステム」の活用により、営業のプレゼンテーションの充実、顧客(施主)の提案満足度を向上させ、受注拡大を目指します。

 
【「NEWCGシステム」の特徴】
1.静止画の容易な作成
住宅設計CADシステムより、直接データを取り込み、設計段階で建てられる家をリアルに表現することができるため、顧客(施主)に対し視覚的なイメージを持たせることができる
2.リアルタイム3次元ウォークスルー機能
顧客(施主)に対し、家の外観は、鳥の視点で、内観は、実際できあがった家の中を歩いているイメージを、3次元ウォークスルー機能によりパソコン上で体感させる(見せる)ことができます。3次元ウォークスルーは、扉の開閉、樹木の生長、季節感の表現など、生活感も得られるようなシミュレーションができます。

 今後、積水ハウス、日本ユニシス、日本ユニシス・エクセリュ−ションズの3社は、共同で室内の「音」・「熱」・「風」などのシミュレーションを行うことができるよう追加開発中です。このシミュレーション機能を活用することにより、遮音、断熱、空調と室内空間に対し、色々な提案が出来るようになります。

注1:SIDECS:(Sekisuihouse Integrated Design System for Customers Satisfaction)
日本ユニシスが外販している住宅設計CADシステム DigiD® を基本に開発した積水ハウス住宅設計CADシステム。
注2:CG画像:(Comuputer Graphics)
コンピュータにより作成されたリアリティのある画像。
建築・住宅などのプレゼンテーションに活用されている。
注3:リアルタイム3次元ウォークスルー
視点を自由に動かし、建物空間の内外を歩き回る感覚で住宅を確認することができる。

以上


注釈/リンク

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