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Foresight in sight

ニュースリリース

2005年10月4日

常石造船
全社IP化に伴い保育所にもワイヤレスIP電話網を構築

〜 セキュリティー面でも安全安心な保育環境を実現 〜

 常石造船株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:神原 勝成 氏、以下 常石造船)は、同社が進めているIPコミュニケーション計画の一環として、同社敷地内の社会福祉法人常石会の保育園「すくすくハウス」(園長:三須 誠 氏)にIPネットワークとワイヤレスIP電話FOMA® N900iLを導入、同保育園はこの7月から利用を開始しています。

 常石造船では、2003年度に策定した「中期IT化計画」に基づき、全社レベルでのIT活用による職場環境の向上やコストセービングなどを進めてきています。社内ネットワークを専用回線からIP-VPNへ移行するほか、全社にIP電話の導入を推進、今までに2004年9月に修繕部門、2005年2月には本社部門、8月には工場設計部門まで導入を進め、2005年度末には全社展開を終える計画です。

 今回の保育園「すくすくハウス」へのワイヤレスIP電話FOMA N900iLの導入は、この6月同社敷地内に開設された同保育園の「IT保育園」推進の一環でもあり、ICカードによる入退出管理やWebカメラの設置で安全安心な保育環境を整えるとともに職員のコミュニケーション向上を目指すもので、今後常石造船現場へのワイヤレスIP電話導入のパイロット・ケースになるものです。

 「すくすくハウス」には、常石造船のIP網が延伸敷設され、アルバネットワーク社製アクセスポイント計7台で3階建ての保育園の館内および敷地をカバーし、職員には20台のワイヤレスIP電話FOMA N900iLが配布されています。また36台のWebカメラが、保育園内のホールや育児室、屋上や外壁に設置され、IPネットワークに接続されています。

 なお今回同保育園のワイヤレス無線IP電話導入は、ユニアデックスがサポートをしました。

 「すくすくハウス」の三須園長は、今回のIT保育園推進について「常石造船さんの支援を得てこのようなIT保育園を実現させ、保護者の方と園児に安全な保育環境を提供できることは、大いに意味のあることと思っている。また職員が携帯電話を保持することで、円滑な保育活動はもとより緊急時や安全誘導に万全の備えができ、さらにはゆとりのある保育活動が期待できる。」と語っています。

以上



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