メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

2009年1月5日

日本ユニシス
Windows Server®、SQL Server® を基盤とした
「新勘定系システム」が十八銀行で稼働開始


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 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、株式会社十八銀行(本店:長崎県長崎市、頭取:宮脇 雅俊氏、以下 十八銀行)と「BankVision®」(国内勘定系システム)(注1)、「BankForce®-NE」(国際勘定系システム)(注2)の各パッケージを基本に、オープンシステムをベースとした「新勘定系システム」を開発し、本日より業務を開始しました。

 日本ユニシスは、長年にわたり地域金融機関向けのパッケージを提供してきており、特に地方銀行においては長年蓄えられてきたノウハウに基づき数多くの採用実績を持っていますが、「BankVision」の稼働につきましては、2007年5月に稼働した株式会社百五銀行(本店:三重県津市、頭取:前田 肇氏)に続き2行目の稼働となります。

 このたび稼働する新勘定系システムは、十八銀行と株式会社筑邦銀行(本店:福岡県久留米市、頭取:山下 洋氏、以下 筑邦銀行)、株式会社佐賀銀行(本店:佐賀県佐賀市、頭取:松尾 靖彦氏、以下 佐賀銀行)の3行による国内勘定系システムの共同開発に関する合意に基づき、2005年7月から導入準備を開始し、現在に至るまで共同開発を実施、筑邦銀行、佐賀銀行、十八銀行の3行の中で、このたびの十八銀行が初の稼働となります。

 システムの運用については、日本ユニシスが提供する共同アウトソーシングセンターに運用を委託し、十八銀行は独自の新商品/新サービスの開発に従事する予定です。

 今後、日本ユニシスでは筑邦銀行、佐賀銀行のシステムの稼働時期を次のとおり予定しています。

  1. 佐賀銀行:2009年5月
  2. 筑邦銀行:2010年1月

 日本ユニシスでは、今後オープン勘定系システムの販売を継続して推進し、地方銀行からのさらなる受注拡大を目指していきます。

以上


注1:「BankVision」
既存勘定系システム資産と専門業務ノウハウ、最新ITスキルを最大限に活用し、オープンプラットフォームで勘定系処理機能を提供します。
次期オープン基幹系システム「BankVision」の主な特徴は以下の通りです。
  • オープン金融業務処理基盤「MIDMOST®」採用によるポータビリティ(移植性)を備えたシステム構造により、コストと安全性のベストバランスの継続的な維持が可能。
  • テーブルウェア化/コンポーネント化(部品化)の採用により、顧客層に応じたきめ細かい新商品/新サービスの提供や銀行経営戦略/収益構造変革へのスピーディな対応が可能。
  • 銀行システムの広範な範囲を、堅牢性の高いアーキテクチャを有するミッションクリティカル・サーバー「Unisys Enterprise Server ES7000」、およびグローバルスタンダードなオープンプラットフォーム「Microsoft® Windows Server® 2003 Datacenter Edition」および「Microsoft® SQL Server®」にて提供し、バンキングシステム全体としての親和性と効率化を大幅に向上。
  • 営業店事務を支援するチェック/省力化機能により、堅確化と合理化のさらなる促進を実現。
    店舗形態や取引パターンに柔軟に対応する営業店連携取引機能により、柔軟かつスピーディな店舗戦略立案/営業体制の構築が可能。
注2:「BankForce-NE」
「BankForce-NE」は、オープンプラットフォーム環境で稼働する国際勘定系システムであり、日本ユニシスが国際業務分野で長年培った業務やシステムのノウハウと、次世代金融ソリューション体系「UNIFINE®」に基づく最新の開発技術が活かされています。
オープンミドルウェア「MIDMOST」の採用によって、基幹系業務に必要な堅牢性、安全性を実現します。また銀行における国際業務のBPR(Business Process Re-engineering)を促進し、複雑な事務処理のSTP化(STP:Straight Through Processing)による銀行全体の外為事務フローの改善、ペーパーレスの実現、EUC(End User Computing)による分析・報告事務への応用など、斬新な考え方を多く採用して開発された国際勘定系システムです。



注釈/リンク

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