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Foresight in sight

ニュースリリース

2009年2月2日

ユニアデックス (LCMサービス)
1万3,000台のパソコン運用管理業務を三井物産から受注

〜 三井物産の海外を含むグループ企業のITインフラ統制強化、グリーンIT対応に向けても提案を継続 〜

 ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:槍田 松瑩氏)の本社ならびに国内支社/支店/一部子会社で業務利用されている1万3,000台のパソコンの更改作業と、その障害受付/代替機手配/現物管理など運用管理業務をすべて代行するLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを受注し、本格運用を4月から開始します。

 三井物産では、各営業本部で使用しているパソコンのソフトウエア構成に差異があり、これらを各種IT統制強化の観点で見直すため、IT推進部を中心に社内標準パソコンへの更改を検討していました。また、運用管理コストの削減とより標準的なサービス提供を目指し、物産情報システムサービス株式会社の要員による自社サービス方式からアウトソーシング方式への変更と、それによる外部ノウハウの導入も検討していました。

 これに対しユニアデックスは、昨年4月から提供開始している「クライアントPC LCMサービス」を提案してきました。「クライアントPC LCMサービス」は、パソコンのハードウエアやソフトウエアの更新/ウイルス対策/構成管理/障害対応など煩わしい運用管理業務をすべて代行し、顧客ごとに柔軟な対応が図れる特徴を持ちます。この特徴と、複数のベンダー製品を混在させて導入/運用/保守を行うマルチベンダーの体制が評価されて受注に至ったものです。
 三井物産が今回購入するパソコン(デスクトップ型とノート型が混在)への更改作業は、2008年11月から実施しており、本年6月までに終了する予定です。

 ユニアデックスでは今後、三井物産の海外法人を含むグループ企業向けITインフラ全体の標準化計画(プリンターなどオフィス周辺機器を含めた)に対応し、LCMサービスによる効率化の提案を継続していきます。さらに、ユニアデックスが持つ設備設計/施工に関するノウハウを利用し、環境保護を意識した電源コントロールやオフィス設計などを提案していきます。これにより、三井物産が掲げる「地球環境への責任と貢献」の方針に則り全社で推進している「グリーンIT」化に対しても寄与していきます。

 ユニアデックス「クライアントPC LCMサービス」の主な特徴

煩わしい運用管理業務をすべて代行
企業のパソコン管理に関わる煩わしい業務(ソフトウエア更新/ウイルス対策/構成管理/障害対応など)をすべて代行し、情報システム部門の日々の管理負荷を軽減。

機器のレンタルと、月額定額のサービス料金
月々の変動がない月額定額払い料金でサービスを提供。また、ICT機器をユニアデックスから原則レンタル方式で提供するため、ユーザーは機器費用の貸借対照表への記載の必要がなく、機器の所有によって発生する管理の煩わしさを解消。

専任LCMサービスマネジャー制
高いスキルを持ったユニアデックスの専任サービスマネジャーが、情報システム担当者との窓口となり、ヘルプデスクから保守体制までの流れの全体統制を行い、特に運用管理の品質を向上。ユーザーは、複数のベンダーとのやり取りの必要がない。

パソコン故障時のスムースな搬送体制
初期設置時点だけでなく運用フェーズに入っても、ユーザー毎に基本設定を完了して直ちに使用できる状態で代替機を搬送可能。納品前の準備フェーズから設置後の保守フェーズまでをスムースに連携させることでサービス品質が向上。(本体制は、株式会社日立物流とのキッティング (注)業務や搬送業務に関する提携により実現)

注:キッティング
パソコン出荷前に、OSやアプリケーションソフトのインストール作業、メモリーやディスクの増設、ネットワーク設定や周辺機器接続設定など、直ちに使用できる状態にしておくこと。

以上


注釈/リンク

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