メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

2010年1月4日

日本ユニシス
Windows Server®、SQL Server®を基盤とした
「新勘定系システム」が筑邦銀行で稼働開始


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   日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)と株式会社筑邦銀行(本店:福岡県久留米市、頭取:佐藤 清一郎氏、以下 筑邦銀行)は、「BankVision®(注)を利用して、オープンシステムをベースとした「新勘定系システム」を開発し、本日から稼働を開始しました。

   日本ユニシスは、長年にわたり地域金融機関向けのパッケージを提供してきており、特に地方銀行においては長年蓄えられてきたノウハウに基づき数多くの採用実績を持っています。
   「BankVision」については、2007年5月に稼働した株式会社百五銀行(本店:三重県津市、頭取:上田 氏)、2009年1月稼働した株式会社十八銀行(本店:長崎県長崎市、頭取:宮脇 雅俊氏、以下 十八銀行)に続き3目の稼働となります。

   新勘定系システムは、筑邦銀行と株式会社佐賀銀行(本店:佐賀県佐賀市、頭取:松尾 靖彦氏、以下 佐賀銀行)、十八銀行の3による国内勘定系システムの共同開発に関する合意に基づき、2005年7月から導入準備を開始し、現在に至るまで共同開発を実施、筑邦銀行、佐賀銀行、十八銀行の3の中で、このたびの筑邦銀行が2目の稼働となります。システムの運用は、日本ユニシスが提供する共同アウトソーシングセンターに委託します。

   日本ユニシスでは、今後オープン勘定系システムの販売を継続して推進し、地方銀行からのさらなる受注拡大を目指していきます。

以上

注:次世代オープン勘定系システム『BankVision』
既存勘定系システム資産と専門業務ノウハウ、最新ITスキルを最大限に活用し、オープンプラットフォームで勘定系処理機能を提供する。『BankVision』の主な特徴は以下のとおりです。

  1. オブジェクト開発技法のコンポーネント化を実装し、銀行業務に最適なオブジェクトを導出したこと、これらをSOAの考え方に基づきサービス単位でコンポーネント化(部品化)することにより、変化に対し柔軟性の高いシステムを実現

  2. テーブルウェア化の採用により、顧客層に応じたきめ細かい新商品/新サービスの提供や銀行経営戦略/収益構造変革へのスピーディな対応が可能

  3. オープン金融業務処理基盤「MIDMOST®」採用によるポータビリティ(移植性)を備えたシステム構造により、コストと安全性のベストバランスの継続的な維持が可能

  4. 銀行システムの広範な範囲を、堅牢性の高いアーキテクチャを有するミッションクリティカル・サーバー「Unisys Enterprise Server」、およびグローバルスタンダードなオープンプラットフォーム「Microsoft® Windows Server」、および「Microsoft SQL Server」にて提供し、バンキングシステム全体としての親和性と効率化を大幅に向上

  5. 営業店事務を支援するチェック/省力化機能により、堅確化と合理化のさらなる促進を実現

  6. 店舗形態や取引パターンに柔軟に対応する営業店連携取引機能により、柔軟かつスピーディな店舗戦略立案/営業体制の構築が可能


注釈/リンク

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