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Foresight in sight

ニュースリリース

2010年7月21日

SaaS型 教育プラットフォーム「LearningCast®」 アップデート3提供開始

〜 グローバル企業の教育・人材育成業務で、より使い易く 〜

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、教育プラットフォーム「LearningCast(ラーニングキャスト)」アップデート3の提供を本日から開始します。

   LearningCastは、SaaS(Software as a Service)型(注1)で教育プラットフォームを提供するサービスです。集合研修管理からeラーニング研修管理まで、企業における研修業務を幅広く支援します。
   今回提供開始するアップデート3は、アップデート2で追加した英語メニュー対応に加え、最新のSCORM(注2)規格への対応や、外部システムとの連携機能の拡張、契約者ごとの画面のカスタマイズ機能の拡張、利用者のユーザビリティ向上などの機能拡張により、多様な利用形態を持つグローバル企業の教育・人材育成業務の場面でより使い易くなりました。

   LearningCastアップデート3の主な新機能は、下記のとおりです。

  1. SCORM2004規格の対応 
    SCORM 1.2規格対応の教材に加え、SCORM 2004規格の教材に対応しました。また、Internet Explorer®に加え、Safari®でもSCORM教材が利用できます。

  2. 外部システムとの連携機能の拡張 
    外部プログラムから研修コースの情報を登録、参照、削除するなど、システムの連携に利用できるWeb API (Application Programming Interface)が11個追加されたため、システム連携の範囲が広がります。

  3. 画面カスタマイズ機能の拡張 
    これまでのメニュー表示変更に加え、受講者にメール配信する際の文章、問い合わせ画面、ロゴ画像の変更が可能になり、契約者の運用に合わせた画面カスタマイズの幅が広がります。

  4. 受講管理機能の充実 
    受講者ごとのシステムの利用記録や、システムを利用中の受講者の確認が可能になり、管理者による受講者の利用状況の把握が容易になります。また、研修実施クラスごとに受講者の進捗を確認する機能も強化されます。

  5. 学習履歴ダウンロード機能の拡張 
    管理者によるテストやアンケートの結果をCSVで取得する機能も強化し、より詳しい学習履歴の取得が可能になります。

   お客さまの社内教育でLearningCastアップデート3を利用する場合の料金は、1名から10名まで月額8000円(以下税別)となっており、11名以上の月額利用料金は800円/1名(49名まで)、最も廉価な料金は5000名以上で90円/1名となるなど、ボリュームディスカウントによる料金体系を採用しています。

   またeラーニング教材を使用した教育ビジネスなど、お客さまが第三者に教育サービスを提供するシステムとして利用する場合は、基本料金と利用実績に応じた料金で利用できる「教育ビジネスプラン」での料金体系となります。
(詳しい機能と料金体系:http://www.unisys.co.jp/solution/learningcast/plan.html)

   日本ユニシスは、引き続き、大手企業、中小企業、官公庁・自治体を対象に、LearningCastのサービス展開を進めていきます。

以上

注1:SaaS(Software as a Service) 
必要な機能を、必要な時に、必要な分だけ、インターネットを介して利用できるソフトウェアのことです。

注2:SCORM(Sharable Content Object Reference Model) 
米国のADL(Advanced Distributed Learning)という団体が作成した学習管理システム(LMS:Learning Management System)とコンテンツの間のインタフェースやデータ形式を規定したeラーニング教材の標準規格です。

■サービスの利用環境
   Webブラウザ(推奨:Windows® Internet Explorer7、Mac OS® X Safari®3 )


注釈/リンク

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