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Foresight in sight

ニュースリリース

2012年4月2日

日本ユニシスグループ
黒川茂社長、「2012年度入社式 挨拶要旨」

日本ユニシスグループは、4月2日、2012年度入社式を行いました。本年度の新入社員は、日本ユニシスグループ全体で計110名の総合職です。

世界の経済環境や社会情勢が大きく変化し続ける中で、社会におけるICTの役割はますます重要になっています。企業活動を通してお客さま企業や社会に貢献できる人材を育成することは企業の責務であると考えています。

入社式での日本ユニシス社長 黒川茂の挨拶要旨は次のとおりです。

みなさん、入社おめでとう。日本ユニシスグループは昨年12月に新たな中期経営計画を策定し、4月から全社一丸でその実行に取り組みます。この節目となるタイミングで日本ユニシスグループの一員になられたことを心からお祝いし歓迎します。

企業を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いていますが、当社には多くの素晴らしい技術、素晴らしいお客さまがあり、ビジネスチャンスもたくさんあります。あらためて今までのやり方を見直しお客さまの期待に応えて成長していきたい、その思いで策定した中期経営計画の中で、当社の使命を「お客様と共にICTで『人と環境にやさしい』社会を実現する」こととし、ビジョンとして

  1. ICTの最適化を実現できるNo.1 パートナーになる
  2. ICTを梃子にお客様に付加価値を提供できるパートナーになる
  3. ICTを活用し社会基盤の提供に貢献できるパートナーになる

という3つのパートナー像を目標に掲げました。

私たちはコア事業としてICT、すなわちシステム開発やサービスインテグレーション・ネットワークインテグレーションに取り組んできましたが、クラウドコンピューティングなど新しい技術や利用方法の発展に伴ってICTの選択肢は増え、お客さまのビジネス戦略、経営戦略も変わっていきます。常日頃からお客さまの経営課題を理解し、お客さまにとって最もふさわしいICTを選んで組み合わせ「ICTの最適化」を実現するパートナーになることが第1のビジョンです。

またコア事業で培った技術・ノウハウをもとに「お客さまへの付加価値の提供」や「社会基盤の提供」にも取り組みます。例えば国内でも今後本格的に市場拡大が見込まれるバリューカード事業や、電気自動車普及のための充電インフラシステム整備事業への取り組み、自治体向けの危機管理情報共有システムをクラウドサービスで提供するなど、すでにいくつかの取り組みを開始しています。

日本ユニシスグループの社員は、どうしたらこのビジョンが実現できるか、どうしたら当社がお客さまにパートナーと認めていただけるか、一人ひとりが真剣に考え実行しています。みなさんも本日から日本ユニシスグループの一員として、このビジョンの実現に向け共にがんばりましょう。

是非若いときからいろいろなことを経験し、自分自身のために「この分野や技術だったら誰にも負けない」というものを身に付けてください。それが自分自身の大きな自信となり、将来の自分の支えになります。また困ったときは臆することなく周りに相談してください。相談することによって上司や同僚、さらにはお客さまとの間の信頼関係も生まれます。

グループ社員が一体となり、弛まぬ変革を日々繰り返し、時代の変化をグループの成長のチャンスへと変えていきたいと思います。皆で力を合わせ、日本ユニシスグループの新しい時代を共に築いていきましょう。大いに期待しています。

以上


※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。