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Foresight in sight

ニュースリリース

2013年4月1日

日本ユニシスグループ
黒川茂社長、「2013年度入社式 挨拶要旨」

日本ユニシスグループは、4月1日、2013年度入社式を行いました。本年度の新入社員は、日本ユニシスグループ全体で計115名の総合職です。

入社式での日本ユニシス社長 黒川茂の挨拶要旨は次のとおりです。

みなさん、入社おめでとう。日本ユニシスグループは2011年12月に「中期経営計画」を策定し、今年は2年目の重要な年となります。この重要な年に日本ユニシスグループの一員になられたことを心からお祝いし歓迎します。

いま私たちは、「コアビジネスの拡大」、「共創/BPOビジネスモデルの確立」、「社会基盤ビジネスへの進出」を中期経営計画の3つの柱とし、実現に向けてグループ一丸となって取り組んでいます。当社は、お客さまの事業戦略に合わせたICTサービスをさまざまな業界に提供しています。この経験の中で培った、技術、ノウハウとお客さまとのリレーションなどを活かし、コア事業の拡大により収益基盤の安定化を図っています。さらに新たな取り組みにもチャレンジしています。例えば共創/BPOビジネスでは、コンビニエンスストアを中心として展開するバリューカード事業が、想定以上のビジネスに成長しています。また社会基盤ビジネスでは、新潟県佐渡地域における地域医療連携ネットワーク「さどひまわりネット」の開発に参画し、本日から稼働しています。「さどひまわりネット」は佐渡地域の病院、診療所、歯科診療所、調剤薬局、介護福祉関連施設などをネットワークで結び、患者の医療情報や介護情報を共有・活用する、日本では前例のないネットワークです。

日本ユニシスグループは、時代背景や社会の変化に合わせ、CSRの国際的なガイドラインであるISO26000に沿って、「企業理念」と「企業行動憲章」を見直しました。

「企業理念」は、

  1. わたしたちが社会に果たすべきこと(Mission)
  2. わたしたちが目指すこと(Vision)
  3. わたしたちが大切にすること(Value)
の3つを掲げています。
3つめの「私たちが大切にすること」とは、全社員が共有する価値観、存在価値です。社会やお客さま、株主などのさまざまなステークホルダーにとって魅力ある会社であるために、ステークホルダーの声に真摯に耳を傾け、企業価値向上に努めることが必要です。相手にとっての価値は何かを考え、貢献することを常に考えていきます。

「企業行動憲章」は、以下の3項目です。

  1. 人と環境の共生を第一に考え、行動します。
  2. 常に社会的責任の原則に照らし、行動します。
  3. 社会的責任の中核主題、課題に真摯に取り組みます。

この原則に基づいて、それぞれが自ら考え行動できる集団でありたいと考えます。

是非これからの会社生活の中で「誰にも負けない技術」を身につけてください。技術とはSEなどのスキルだけでなく、営業力や交渉力、顧客企業との折衝力、スタッフのプロフェッショナルな業務もすべて技術です。それが大きな自信になり、将来へのステップに繋がっていきます。

日本ユニシスグループの一員としての活躍に期待します。皆で力を合わせて新しい時代を築いていきましょう。

以上

※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。