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Foresight in sight

ニュースリリース

2014年4月1日

日本ユニシスグループ
黒川茂社長、「2014年度入社式 挨拶要旨」

日本ユニシスグループは、4月1日、2014年度入社式を行いました。本年度の新入社員は、日本ユニシスグループ全体で計134名の総合職です。

入社式での日本ユニシス社長 黒川茂の挨拶要旨は次のとおりです。

みなさん、入社おめでとう。日本ユニシスグループにとって今年は、2011年12月に策定した「中期経営計画2012→2014」の最終年度にあたり、中期経営計画の完遂とともに、当社グループを持続的な成長軌道に乗せる重要な年となります。この重要な年に日本ユニシスグループの一員になられたことを心からお祝いし歓迎します。

いま私たちがグループ一丸となって取り組んでいる中期経営計画の柱は「コアビジネスの拡大」、「共創/BPOビジネスモデルの確立」、「社会基盤ビジネスへの進出」の3つです。
既存事業領域である「コアビジネス」では、幅広い業種業態のお客さまへ事業戦略に最適なICTサービスを積極的に提案・提供することで、コア事業を拡大し収益基盤の安定化を図っています。そうした現場で学んだ技術やノウハウ、さまざまな業種のお客さまとのつながりを活かして、新規事業領域である「共創ビジネス」や「社会基盤ビジネス」に挑戦しています。

例えば共創ビジネスでは、2012年8月に開始した大日本印刷株式会社(DNP)との異業種連携でも新たなサービスが次々と創出されてきています。また社会基盤ビジネスでは、地域医療分野やエネルギーマネジメント分野、さらに医食農連携の推進やM2M(Machine to Machine)技術を利用した住民サービスなど、お客さまとともに地域社会を支える「地域総合支援サービス」への取り組みを進めています。
2020 年には国際イベントである東京オリンピックが開催されますが、オリンピックは世界に向けて日本の技術力、日本ユニシスグループの技術力を発信する好機であり、ぜひみなさんと共に、社会に役立つ新たな技術やサービスを生み出していきたいと思います。

日本ユニシスグループの中では、3月に、ユニアデックスと旧ネットマークス両社の強みを結集して新生ユニアデックスが誕生しました。グループのICTインフラ、クラウドおよびネットワークの技術資産を集中し連携を高めることで、お客さまのICT利活用の多様化・高度化に対応します。新生ユニアデックスは、グローバルに最新テクノロジーを最適化する「インフラトータルサービス企業」として、ICTをベースとした社会基盤を支えていきます。

こうした新しい取り組みや組織づくりを進めるにあたり、日本ユニシスグループは、時代背景や社会の変化に合わせ、CSRの国際的なガイドラインであるISO26000に沿って、「企業理念」と「企業行動憲章」を見直しました。この原則に基づいて、それぞれが自ら考え行動できる集団でありたいと考えます。

是非これからの会社生活の中で「誰にも負けない技術」を身につけてください。技術とはSEなどのスキルだけでなく、営業力や交渉力、顧客企業との折衝力、スタッフのプロフェッショナルな業務もすべて技術です。それが大きな自信になり、将来へのステップに繋がっていきます。

日本ユニシスグループの一員としての活躍に期待します。皆で力を合わせ、未来をひらいていきましょう。

以上

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