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ニュースリリース

2016年4月27日

日本ユニシス
USB型認証キー「SASTIK®」とNISSAY ITの保険代理店業務管理システム「インプラス・ウェッジ」がスリー・エルにて採用 〜 保険代理店のセキュリティ強化、利便性向上に寄与 〜

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:平岡 昭良、以下 日本ユニシス)は、株式会社スリー・エル(本社:東京都千代田区、社長:森 正明 氏、以下 スリー・エル)からUSB型認証キー「SASTIK(注1)」を受注し、ニッセイ情報テクノロジー株式会社(本社:東京都大田区、社長:小林 研一 氏、以下 NISSAY IT)が提供する保険代理店業務管理システム「インプラス・ウェッジ(注2)」と「SASTIK」を組み合わせて、保険業法改正(平成28年5月29日施行)への対応に向けた導入を開始しました。

昨今、保険商品や募集チャネルの多様化、複数の保険会社の商品を取り扱う大型乗合代理店の出現が進展する中、新たな保険販売環境に対応するために改正保険業法では保険募集規制の基本的ルールを創設しています。従来の保険募集規制では、保険会社が保険代理店に対する監督責任を負っていましたが、今回の保険業法改正により保険代理店自身に募集の実態に応じた体制整備などが義務付けられる規制となります。これを受けて保険代理店としても、顧客の意向把握・確認義務の遂行、比較推奨規制への対応、顧客情報の管理や誤認防止措置などを、社内規則やマニュアルなどを策定し、それに基づき業務運営することが求められています。

全国の会計事務所と提携して保険商品を提案するスリー・エルでは、保険業法改正対応のため、NISSAY ITが提供する保険代理店業務管理システム「インプラス・ウェッジ」および日本ユニシスが提供するUSB型認証キー「SASTIK」を組み合わせたサービスの採用を決定しました。

保険代理店業務管理システム「インプラス・ウェッジ」は、実施記録、対応履歴を含めた証跡化の実現および「保険会社共同ゲートウェイ」と連携して顧客・契約・手数料のデータベースを構築することが可能です。金融機関、保険会社などへの豊富な導入実績を持ち、代理店独自のカスタマイズ性、およびネットワーク構築、優れたユーザーインターフェースを提供しています。

USB型認証キー「SASTIK」は、SSL暗号化通信により、安心・安全にクラウドコンピューティングを利用することができるUSBメモリ型物理認証キーです。SASTIK専用のブラウザー経由でアクセスし、終了時にはPCにデータの痕跡を残すことなく、閲覧データの証跡も自動消去されます。

スリー・エルは、この両社のサービスを組み合わせ、ワンストップで「SASTIK」から「インプラス・ウェッジ」に接続できる環境を導入することで、保険代理店業務で必要となる重要な個人情報について、利便性を確保しながら、情報漏えい、PCなどの紛失リスクを回避することが可能となります。

今後も日本ユニシスとNISSAY ITは共同で、保険代理店業務を行うお客さまに対して、「インプラス・ウェッジ」と「SASTIK」を組み合わせたサービスを積極的に提供していきます。

以上

スリー・エルにおけるシステム導入イメージ

スリー・エルにおけるシステム導入イメージ

注記
注1:SASTIKサービス

専用のUSBメモリ型認証キー(SASTIKキー、記憶容量0MB)を挿すだけで(二要素認証を採用)、お客さまの社内で利用しているWebアプリケーションを活用できます。いつでもどこでも簡単に利用でき、セキュアな環境で業務を行うことができます。

注2:インプラス・ウェッジ

NISSAY IT・損害保険会社・保険代理店との共同開発により実現した、保険代理店・保険会社の業務ノウハウが集約された大型代理店向けシステムです。損保・生保販売支援から各種事務管理、経営管理まで保険代理店業務をトータルにサポートします。

商標、登録商標
  • SASTIKは、株式会社サスライトの登録商標です。
  • インプラス・ウェッジは、ニッセイ情報テクノロジー株式会社の商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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