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ニュースリリース

2017年1月12日

日本ユニシス
08ワークスとパルコの3社が、
東京都立産業技術研究センターの公募型共同研究開発事業に採択 〜 2017年秋にPARCOでの実証実験を実施。店舗業務を支援するロボットの共同開発を開始 〜

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平岡 昭良、以下 日本ユニシス)は、公共施設や観光地などでの各種サービスを提供するロボットシステムをテーマとした地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(本部:東京都江東区、理事長:奥村 次德 氏、以下 都産技研)の平成28年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」(注1)において、08ワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松崎 泰之 氏)、株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表取締役社長:牧山 浩三 氏、以下 パルコ)と共同で採択されました。
これに伴い、ロボットの実用化を目指す共同研究開発を開始し、2017年秋にPARCO店舗(都内店舗を選定中)での実証実験を実施します。

共同研究開発事業では、都産技研が試作開発中の自律移動型案内ロボットLibra(リブラ)をベースに、下記の2つの機能を実現したロボットを開発し、ロボットによる顧客満足度や集客力の向上および従業員の業務負荷軽減を目指します。
  • 店舗を訪れるお客さまに対して、テナントや各種サービス案内を多言語で提供
  • テナント従業員向けに、営業時間外にRFIDを活用した店舗棚卸業務を支援
■ Libra(リブラ)をベースに開発するロボットのイメージ図
■ 現状のLibra(リブラ)ハードウエア仕様
サイズ:1,015mm、幅:610mm、奥行き:680mm、重量:35kg、最高速度:6km/h
共同研究開発の中で、デザイン、機能、安全性を検討の上、適切な仕様に変更します。
共同研究開発事業で開発したロボットは、2017年秋に東京都内のPARCOの一部店舗内で実証実験を実施する予定です。

日本ユニシスは、サービスロボットを活用し小売業の顧客接点を支援する取り組み(注2)を進めています。本事業は、従来からの取り組みを拡張し、少子高齢化に伴う労働力不足や外国人観光客受け入れ体制強化の必要性を踏まえ、労働生産性向上のための取り組みの一環として推進します。

今後も日本ユニシスは、サービスロボットのラインナップ拡充を進め、ロボットによる労働集約作業支援やデータ収集などをサービス事業化する取り組みを進めていきます。
以上
注記
注1:平成28年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」

都産技研が提示した、案内支援、産業支援、点検支援、介護支援の4分野を対象として、「ロボットの導入・製造・開発などの技術を有する企業」と「ロボット活用サービスの利用者(ユーザー)」が協働して、ロボットを活用した事業の創出を実現する(事業化)取り組みを支援するものです。

注2:日本ユニシスのサービスロボットを活用した小売業支援の取り組み

2015年12月10日付ニュースリリース
日本ユニシス 米Fellow Robots社の自律移動型サービスロボットの取り扱いを開始
http://www.unisys.co.jp/news/nr_151210_robot.html

2016年2月2日付ニュースリリース
日本ユニシス ヤマダ電機の店舗で、米Fellow Robots社の自律移動型サービスロボットNAVii™(ナビー)を活用した実証実験を開始
http://www.unisys.co.jp/news/nr_160202_robot.html

2016年6月21日付ニュースリリース
日本ユニシス パルコと米Fellow Robots社の3社で、自律移動型サービスロボットNAVii™(ナビー)を活用した実証実験を実施
http://www.unisys.co.jp/news/nr_160621_robot.html

商標、登録商標
  • NAViiは、Fellow Robots Inc.の商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
関連リンク

※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。