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ニュースリリース

1998年6月4日

日本ユニシス
地方銀行向け「共同バックアップセンター」設立

 日本ユニシス株式会社(社長=天野順一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、 地方銀行、第二地方銀行勘定系ユーザーを対象に災害時のコンピュータ処理の代替を目的とした 「共同バックアップセンター」を4月に設立致しました。

 地域金融機関では、平成7年の阪神淡路大震災以来、災害時のバックアップ体制の構築が課題となっておりますが、 自行にてバックアップセンターを保有することは投資もかさむため、メーカー主導のバックアップセンターの構築が求められています。
 日本ユニシスの「共同バックアップセンター」では被災時から各行の自行復旧までをつなぐバックアップシステムが稼働する設備、 環境を提供し、銀行基幹業務の継続的運用を可能とします。
 バックアップセンターシステムの稼働に必要な設備(センター、ハードウェア、被災行用の基本ソフトウェア、回線等) をバックアップセンターに用意し、データベースを持ち込むことでバックアップシステムを構築するホットサイト方式で、共同利用型のバックアップサービスを行います。
 また、バックアップセンターシステム構築時に発生する様々な作業の支援ならびに被災時や訓練時のオペレーション業務の支援も実施します。
 当センターの利用により、各金融機関で独自にセンターを二重化することに比べ低コストで災害時のバックアップシステムが確保されます。

このほど株式会社秋田銀行(秋田県秋田市山王3-2-1)と株式会社山梨中央銀行(山梨県甲府市丸の内1-20-8)が当社の 「共同バックアップセンター」に加盟することを決定致しました。また、数行の地方銀行が加盟を検討しております。
今後、当社の地方銀行、第二地方銀行勘定系ユーザーに対して、当センター加盟を推進していき、ユーザー支援サービスの拡大を図ります。

 

*** 地方銀行向け「共同バックアップセンター」概要 ***
1) 設立場所 三井情報開発株式会社(MKI)本社ビル
 (旧三井海上火災保険株式会社事務センター:東京都中野区)
2) 専用マシン/設備 UNISYS2200/5422×1台
設置スペース50坪、INS64通信回線(60回線分)
3) 対象業務 ●勘定系基幹業務...預金、貸付、為替、自動機オンライン接続
●CD提携(計画中)
4) 提供サービス内容 ●加盟行がバックアップシステムを稼働させるための場所とマシン機器等の環境を提供
 
 
●被災時の利用は1行のみに限定
●共同バックアップセンターの運用と保守
 
 
 
 
 
 

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※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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