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ニュースリリース

1997年1月29日

日本ユニシス
Pentium Pro搭載ラックマウント・サーバー「Aquanta QR/6」、外付けレイド・ディスク装置「Aquanta EC」販売開始

日本ユニシス株式会社(社長=石栗一民 東京都江東区豊洲1-1-1)は、ビジネス市場に向けたPC「AQUANTA(アクアンタ)」に、ペンティアム・プロ200MHzを搭載したラックマウント型PCサーバー最上位機種「Aquanta QR/6」を追加、 並びに外付けレイドディスク装置「Aquanta EC」の販売を本日より開始します。

「Aquanta QR/6」は、高さ1.75m(36U)と1m(19U)の2種類用意されたラックマウント・キャビネットにドロワと呼ぶユニットを組み合わせることにより、企業の規模や使用目的に添ったサーバーを構築し、また拡張することもできます。

「Aquanta QR/6」の本体価格は、標準構成で240万円からです。

「Aquanta QR/6」の主な特徴と仕様は以下の通りです。

  • CPUにはペンティアム・プロ200MHzを採用。1CPUドロワに最大4CPUまで増設が可能です。
  • CPUドロア内に、システムを停止することなくHDDの障害から復旧できるホットスワップ対応のHDDストレージベイ(FAST WIDE SCSI対応)を6基装備しており、 最大12GBまで搭載可能です。また、HDDの信頼性強化のために、RAID 0、1、5対応のレイド・コントローラを標準装備しています。
  • メインメモリもデータエラーの修正機能を持ったECCメモリ(128MB)を採用しデータの信頼性を高めています。
  • 電源パワーサプライを二重化し、電源トラブルによるシステム停止を未然に防ぎます。
  • CPUファンやHDDなどの稼働状況を専用液晶パネルに表示し、管理者が容易に状況を把握できます。
  • 36UラックにはCPUドロワを最大4基まで搭載可能で、複数のサーバーもコンパクトに設置できます。また、業界標準サイズのラックを使用しているため、ルータなどネットワーク機器との組み合わせも自由にできます。
  • HDDドロワ(オプション)には、ホットスワップ対応のHDDストレージベイを12基装備しています。また、DATドロワ(オプション)には、オートチェンジャー式DATドライブ(4GB)1基と4カセットマガジンを装備。DATドロワは12連装カセットマガジンにも対応可能です。

外付けレイド・ディスク装置「Aquanta EC」は、ホットスワップ対応のハードディスクを最大8基まで搭載可能で、最大16GBの大容量データを保存できます。エントリー/ミッドレンジPCサーバーと組み合わせることにより、HDD容量を飛躍的に拡張できます。

「Aquanta EC」の本体価格は55万円、レイド・コントローラは30万円です。

「Aquanta EC」の主な特徴と仕様は以下の通りです。

  • 電源パワーサプライの三重化およびホットスワップ対応により、システムの停止を未然に防ぎます。
  • キャビネットの内部温度やパワーサプライの状況、HDDのステータス等が表示される液晶パネルを装備しています。
  • レイド・コントローラは、RAID 0、1、5をサポートします。
  • 本体は、477mm(高さ)×178mm(幅)×584mm(奥行き)のコンパクトなサイズです。
商標、登録商標
  • 記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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