ソリューション&コンサルティングの日本ユニシス

2010年11月9日

日本ユニシス、ネットマークス
化粧品とサロンケアのシーボンが、クラウド基盤で「新店舗管理システム」を稼働
〜 ICTホスティングサービス(IaaS)を利用して、全国約100店舗への導入開始、ITインフラの最適化を目指す 〜


日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)と株式会社ネットマークス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:佐藤 宏、以下 ネットマークス)は、株式会社シーボン(本店:東京都港区、代表取締役社長:金子 靖代 氏、以下 シーボン)の「新店舗管理システム」のIT基盤に日本ユニシスのICTホスティングサービス(注1)を提供し、10月よりシーボンの一部店舗での稼働を開始しました。今後、全国約100店舗への展開を進めていく予定です。

これまでシーボンでは、店舗ごとに「顧客管理」「出退勤管理」「POSシステム」のためのサーバーを設置していました。これらサーバーの保守メンテナンスや店舗拡大に伴うシステム増強など、それぞれの店舗に多大な負荷が掛かっていました。そこでシーボンは、システム運用業務から解放され、業務アプリケーションの追加や店舗の新規開店、移転などに対しても柔軟に対応することが可能なクラウドコンピューティングの活用を決定しました。今回、全国の店舗ごとにあった約100台のサーバーを集約し、クラウド基盤で「新店舗管理システム」を稼働することにより、今後の柔軟なシステム拡張とITインフラの最適化を図る予定です。

本システムでは、IT基盤に日本ユニシスのICTホスティングサービス(IaaS)を採用し、ネットワーク設計と構築をネットマークスが行いました。

シーボンが、日本ユニシスのICTホスティングサービスを採用した主な要因は、次のとおりです。

  1. 新たにシステムリソースを購入する必要がないため、IT基盤構築のための初期投資が少なく、短期間での導入が可能。

  2. 必要な時に、必要なだけ、サービスとして利用可能で、ビジネス変化に合わせ柔軟にシステム増強ができるため、システムの最適化を実現することが可能。

  3. 安心・安全なデータセンターを利用することで、運用負担や保守運用コストが軽減、災害対策、高セキュリティも確保。

日本ユニシスは、2008年10月に業界に先駆けて最新鋭の技術を採用したクラウド型iDC基盤(注2)上で、ICTホスティングサービス(IaaS)の提供を開始し、同基盤でSaaSプラットフォーム・サービス(PaaS)や各種ソリューションを順次SaaS化して提供しています。今後も企業向けエンタープライズクラウドとして、ICTサービスメニューを充実させ、お客さまのニーズに対応するクラウドサービスに一層注力していきます。

以上

注記

注1:ICTホスティングサービス
日本ユニシスのクラウド型iDC基盤MiF®上で提供する堅牢なネットワーク・柔軟なサーバリソース・安全な運用を必要な時に必要な分だけ提供するオンデマンドホスティングサービスです。
注2:クラウド型iDC(internet Data Center)基盤
日本ユニシスが保有するクラウド型iDC基盤 (MiF :Modeled iDC Farm ミフ)は、最新鋭の技術を採用し、ディザスタリカバリー、高いデータセキュリティ、多様なストレージ、高速ネットワークの利用など、エンタープライズクラウドとしての要件を備えています。
商標、登録商標
  • MiFは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
関連リンク

※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

[ Back ]