メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

日本ユニシス ホーム技術基盤・サービスオープンソースオープンソースとは

オープンソース

オープンソースとは

オープンソースとは、ソースコードが公開されているソフトウェアのことです。

代表的なものとして、OSのLinux®が有名ですが、DBからWebサーバ、フレームワークや開発言語まで、非常に多くのOSSが存在します。

フリーソフトウェアとの違いは何か?

OSSはフリーウェアやシェアウェアと混同されることが多いですが、フリーウェアやシェアウェアは、自由に「使用」することは可能です。それらはソースコードを公開する必要はありません。

OSS、Freeware、Shareware、商用ソフトウェア違い

  バイナリコードの提供 ソースコードの提供 使用料
OSS Yes Yes 無償
Freeware Yes No 無償
Shareware Yes No 有償
商用ソフトウェア Yes No 有償

Linuxとは?

Linuxは、Unix系のオペレーティングシステム(OS)です。
狭義の意味では「OSの中核機能=Linuxカーネル」を指します。LinuxカーネルとはOSそのものの機能であり、単体では環境を構築することが難しいです。
また、広義の意味ではLinuxカーネル、ライブラリ、シェルプログラム、コマンド類を付属し、システム環境を構築できる形にしたものを指します。

Linuxの歴史

Linuxの誕生は、1991年です。

フィンランドのヘルシンキ大学でコンピュータを専攻していたLinus. B. Torvalds氏が、21歳のときに新たなOSのカーネル部分を開発しました。

当時、UNIXは非常に高価で、プラットホームとして高価なワークステーションが必要でした。教育用として使われていたUNIX風なOSのMINIXでは機能が十分でなかった上、教育目的や個人使用に限られており、手を加えることも制限されていました。

その後、Linuxのソースコードはインターネット上に公開され、Torvalds氏が中心となってインターネットを介したコミュニティによって管理されることとなりました。このコミュニティによりインターネット上に常に最新のLinuxソースコードが公開されており、Linuxの開発には世界中の誰でも参加することができます。特定のベンダによらず、世界中の技術者の目に見える形で進められるこの新しい開発スタイルは、多くの優秀な技術者をひきつけ、Linuxを大きく発展させています。

ディストリビューション

一般にLinuxというとOSという意味で取られがちですが、Linuxは厳密に言うとOSの核となるカーネル部分のみを指す名称です。カーネルだけでは一般ユーザーが扱うにはオペレーションが難しく、ユーザーがコンピュータと対話するためのユーザーインターフェース、様々なアプリケーションやツール、それらを実現するためのライブラリなどが必要です。もちろん、インストーラやパッケージ管理システムも、より多くの人には利用してもらうためには不可欠です。

そこで、必要なものをあつめて利用しやすい形にまとめ、配布パッケージとして構成しています。それがいわゆる「ディストリビューション」です。

Linuxの特長

多数のファイルシステムをサポート

Linuxでよく用いられているext2,ext3,reiserFS,XFSをはじめとしてWindows®/MS-DOSのファイルシステムであるFAT,FAT32,NTFSなど多数のファイルシステムを扱うことができます。

無料で入手・利用が可能

インターネット上のFTPサイトからダウンロードすれば無料で利用できます。書籍についているCD-ROMを使うとしても、出費はわずかです。もちろん利用人数や利用時間に制限はありません。

カスタマイズが可能

ソースコードが公開されているので、手を加えて使っても構いません。


  • 取組み
  • サービス
  • 事例紹介

このサービスに関するお問い合わせはこちらから

入力フォーム

  • *Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
  • *Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • *Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
  • *その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。