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Foresight in sight

ビッグデータ利活用

ビッグデータ活用支援サービス

AI、IoT時代のビッグデータ活用に関してお悩みはありませんか?

現代社会を支える様々なモノはインターネットと繋がり実世界のデータは増え続けています。 IoT(Internet of things)の時代です。一方、DWH/Hadoopなどのデータ処理製品の進化により大量データを蓄積・高速処理する環境が整うと共に大量データより新たな価値を生み出すための技術としてAI(人口知能)が脚光を浴びています。そしてこれらの技術を適用し、ビッグデータを活用した競争力強化の取り組みで成果を上げる企業が増えています。 しかし一方では、以下のような課題によって、ビッグデータの利活用に取り組めていない企業も数多く存在します。
課題 内容
取組み方についての課題
  • データを活用して業務改革を行いたいが、何から手をつけて良いかわからない。
  • データの活用方法について有効なシナリオを描けない。
  • どのような観点で情報収集すれば良いかわからない。
人材についての課題
  • データ活用を推進する専門スキルを持った人材がいない。
  • 製品・ツールに精通した技術者がいない。
製品導入についての課題
  • 自社にとって最適なプラットフォーム(製品・ツール)が何なのかわからない。
  • 製品検証にあたりどのような観点で比較をすれば良いかわからない。
導入後についての課題
  • 分析結果をビジネスに活かすことができない。
  • システムを導入しても十分に使いこなせることが出来るか不安。

「ビッグデータ活用支援サービス」が課題を解決します。

日本ユニシスグループでは、上記のような課題を解決し、企業のビッグデータ活用に関する取組みを支援するために「ビッグデータ活用支援サービス」を提供します。お客様は本サービスを利用することで、専門技術者確保の問題やデータ活用に必要な技術・製品を見極めAI,IoT時代に対応したIT基盤を構築する困難さから解放され、ビッグデータ活用を業務改革や新ビジネス創出へと確実につなげていくことが可能になります。 ビッグデータ活用支援サービスの特徴は以下のとおりです。
  • 日本ユニシスグループの知見・ノウハウを体系化
    ビッグデータ活用における豊富な経験と様々な製品技術に対する知見/ノウハウを集約・体系化したAI,IoT時代に最適なサービスを提供します。
  • お客様の取り組み段階に応じたサービスメニュー
    ビッグデータ活用のための取り組みを「現状調査・構想」「評価・トライアル」「構築・アウトソース」「運用・定着」の4段階に分け、お客様の取り組み段階に応じたサービスを提供します。
  • 定額でのサービス提供
    個々のお客様毎にカスタマイズしたサービス提供に加え、支援内容を定型化・標準化した定額サービスも一部メニューにおいて利用可能です。サービス内容と料金があらかじめ明確になっているため安心してご利用いただけます。

サービスメニュー

「ビッグデータ活用支援サービス」では、下記に示すような体系で8つのサービスメニューを用意しました。
段階 提供サービス名 サービス概要
現状調査・構想 データ分析アセスメント ビジネス・業務の課題を持つお客さまに対し、課題解決のためのデータ分析/AI技術適用検討を支援します。
基盤構築アセスメント ビッグデータ活用をシステム的な側面から検討したいお客様に対し、最適なIT基盤の立案に導く支援を行います。
評価・トライアル データ分析トライアル支援 お客様所有データを用いて、特定目的を達成する為のデータ分析をトライアル的に行い、分析効果の検証を行います。
データ処理製品POC支援 お客様データを用いて、大量データ処理に必要なデータ処理基盤製品(DWH製品、Hadoop製品、ETL製品、等)の性能検証を行います。
導入・構築 データ分析アウトソーシング お客様に代わりデータ分析業務(定期的なお客様データの受領、レポート作成、等)を実施します。
データ分析基盤構築支援 データ分析/AI技術適用に必要なIT基盤やお客様固有分析システムの構築を支援します。
データ処理基盤構築支援 IoTを含む大量データ処理に必要なIT基盤の構築ならびに既存システムからの移行作業を支援します。
運用・定着 データ分析プロセス定着支援 データ分析プロセスをお客様の通常業務プロセスとして導入・定着化させるための支援を行います。

現状調査・構想

  • データ分析アセスメント
    主にビジネス・業務面での課題解決のためにデータ分析業務の導入をお考えのお客様を対象に、弊社データサイエンティストが調査・検討作業を支援します。

    主な支援内容
    • データ分析におけるビジネスゴールの設定ならびに仮説の策定
    • 策定した仮説をもとに、データ分析に必要な情報の精査および適切な分析手法の検討
    • お客様実データによるデータ分析の実施と分析結果のご報告
    • 経営や現場でのデータ分析結果の活用方法の検討
 AI技術適用による課題解決についての支援も可能です。
  • 基盤構築アセスメント
    ビッグデータ活用を目的としたIT基盤の導入・構築をお考えのお客様を対象に、ビッグデータ基盤の専門技術者が調査・検討作業を支援します。

    主な支援内容
    • お客様システム要件の確認と現状システム課題の抽出
    • 課題に対する解決案の検討
    • システム化構想(グランドデザイン)の立案
    • お客様要件・目的にあった製品/サービスの選定

評価・トライアル

  • データ分析トライアル支援
    各種分析業務システムの導入を検討中のお客様に対し、お客様データを使用し、特定目的(例えば、POSデータに基づく需要予測)を達成するためのデータ分析を行います。分析結果をもとに、業務での活用シーン、導入費用対効果(ROI)を見極めます。

    主な支援内容
    • システムに求めるゴール設計(課題のヒアリング、目的の明確化、仮説立案、活用データ精査)
    • 活用するデータの定義(データの理解、データクレンジング、データ分析作業、分析結果の解釈)
    • 業務への適用(分析結果の業務適用、仮説検証(実証)、導入効果試算)
データ分析トライアル支援では、様々な業種・業務の課題にお応えするため、下記に示すような各種分析メニューを用意しています。一部データ分析については定額での提供も可能です。
カテゴリ 分析メニュー 概 要
SCM関連
サービス
補充計画分析 現状の可視化(在庫の推移、在庫日数、在庫回転率、欠品率など)、およびシステム導入後の効果(在庫推移の変化、在庫日数、在庫回転率、欠品率などの変化)を分析
発注支援分析 現場の発注担当者の思考、経験をロジック化し、発注者の意思決定支援情報を精査し、自動発注システムの構築を支援
マーケティング
関連サービス
プロモーション分析 DMやメルマガなどの顧客別プロモーション向けに、各顧客の購買確率を予測
顧客分析 顧客のセグメント別の継続率などを可視化
商品分析 商品を購入する顧客層、購入時期、数量から、商品特性(商品DNA)を導き、店舗でのプライスラインを策定
Web行動分析 Webのアクセス情報から、現状の可視化(流入、回遊、コンバージョン)、および問題分析、課題解決分析を実施
ID-POS分析 クラスタリング分析(類似店舗グループ、類似顧客グループの作成)、離脱顧客分析(離脱予兆分析)、販促反応顧客分析、来店顧客商圏分析などを実施
市場の声・顧客の声分析 コールセンターに寄せられる顧客の声や、SNSなどの市場の声などを対象とし、品質改善やマーケティングに向けた気づきを得ることを目的としたテキスト分析
コールセンター
関連サービス
インバウンドコール数予測分析 日別のインバウンドコール数を高い精度で予測
在宅率予測分析 アウトバウンドコール向けに、各顧客の曜日時間帯別の在宅率を予測
業種別(医療)
関連サービス
医療レセプトデータ分析 電子カルテ情報、DPC(Diagnosis Procedure Combination)情報:包括評価から、病院における経営の可視化、入院・外来別、診療科別に患者数、単価、収入を集計
  • データ処理製品POC支援
    データ処理に必要なシステム基盤製品の性能確認を行うため、ビッグデータ基盤の専門技術者がお客様データを用いて検証作業を実施いたします。

    主な支援内容
    • 検証のための現状調査・ヒアリング
    • 検証作業の準備(お客様データ入手、検証環境構築)
    • 検証作業の実施
    • 検証結果報告書の作成
    • 報告会の実施
以下の製品については定額でのPOCサービスを提供しています。
製品種別 製品名
DWH製品 HPE® Vertica® Analytics Platform
Hadoop製品 MapR Converged Data Platform

導入・構築

  • データ分析アウトソーシング
    分析業務を行える専門スキルを持った人材がいない/足りない、あるいはスモールスタートでデータ分析を開始したい、等のお客様に対しては、分析業務の受託も可能です。弊社のデータサイエンティストがお客様に代わりデータ分析を実施し結果をレポートします。

    主な支援内容
    • データ分析内容の決定
    • 定期的なお客様データの受領
    • データ分析作業の実施
    • 分析結果(レポート)の納品
  • データ分析基盤構築支援
    データ分析に必要なBI/BA製品の導入・環境構築ならびにお客様固有の分析システム構築を支援します。
    またAI関連技術を適用した基盤構築支援も可能です。
主な取り扱いBI/BA製品
製品種別 製品名
BI製品 Tableau®,MartSolution®,MotionBoard®
BA製品 MiningPro21®,TopicExplorer®
  • データ処理基盤構築支援
    数々の大規模システムを構築してきた経験を活かし、お客様のビッグデータ活用に必要な大量データ処理基盤の構築を支援します。下図に示すような体系のもとベンダーフリーの立場でお客様に最適な製品を選択、性能・コスト・拡張性・柔軟性に優れたプラットフォームの構築を実現します。
日本ユニシスグループが考えるビッグデータ基盤体系
主な取り扱い製品
製品種別 製品名
DWH製品/RDBMS HPE Vertica Analytics Platform,IBM PureData® System for Analytics,Teradata®,Microsoft® SQL Server
Hadoop/NoSQL製品 MapR Converged Data Platform
ETL/EAI製品 Syncsort® DMExpress®,Syncsort DMX-h®,DataSpider® Servista®
仮想データ統合製品 Redhat® JBoss® Data Virtualization,Cisco® Data Virtualization
基盤構築支援と併せて以下の支援サービスもご利用いただけます。
  • 導入支援サービス
    各種基盤製品についてインストレーション、環境設定、動作確認などの導入作業を支援します。以下の製品については定額での導入サービスも提供します。
    • HPE Vertica Analytics Platform
    • MapR Converged Data Platform
  • 移行支援サービス
    既存データベース製品から以下のデータベース製品への移行計画の立案、非互換調査、移行検証、移行作業を支援します。
    • HPE Vertica Analytics Platform
    • IBM PureData System for Analytics

運用・定着

  • データ分析プロセス定着支援
    データ分析やAI技術適用によってお客様価値を創出していくためには、データ活用を通常業務の中で継続的に運用していく必要があります。データ活用プロセスをお客様の通常業務プロセスとして定着させるための取組みを支援します。

    定着支援の例
    • 分析手法、AI関連技術のナレッジ・トランスファー
    • BI/BAツール操作指導
    • 導入効果の分析
    • 業務プロセス改善案の策定

関連リンク

*MartSolution、MiningPro21、TopicExplorerは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。

*HPEは、エイチピー ヒューレット パッカード グループ エルエルシーの登録商標です。

*Verticaは、ヒューレット パッカード エンタープライズ デベロップメントの登録商標です。

*Tableauは、タブロー・ソフトウェア・インコーポレーテッドの登録商標です。

*MotionBoardは、ウイングアーク1st株式会社の登録商標です。

*Microsoft 、Power BIは、Microsoft Corporationの登録商標です。

*IBM PureDataは、International Business Machines Corporationの米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。

*Teradataは、テラデータ ユーエス インクの登録商標です。

*Syncsort、 DMExpress、DMX-hは、シンクソート インコーポレーテッドの登録商標です。

*ervista、DataSpiderは、株式会社アプレッソの登録商標です。

*Redhat、JBossは、レッド ハット インコーポレイテッドの登録商標です。

*Ciscoは、シスコ テクノロジー インコーポレイテッドの登録商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。