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事例紹介

食品卸商社 A社様 売上規模:1000億円

食品卸商社 A社様

2015年06月14日

現行システムの課題

  • 複数の事業に対応させたシステムであった為、事業によっては不要な部分が非常に多く、また一事業の為の改変に
    おいても他の関係のない事業への影響度合いを考慮した対応が必要であり、維持・管理が困難であった
  • グループ全体で利用する為のシステム環境ではなかった為、単体の情報は取得できてもグループ全体情報の集約に
    は時間を要していた
  • マスタが複数で管理されていたり、オペレーションの二重入力など運用の多重化がいたるところで散見される環境
    であり、現場負担が増大していた

新システム導入の目的

経営面

事業別に対応可能なシステムの一元化
グループ展開が容易なシステム構造
リアルタイムでの業績把握

業務課題

取引先との連携推進(EDI化の促進)
グループ調達の合理化推進
現場作業の省力化

Hybrish採用決定!

導入効果

拡張性・柔軟性

プロジェクト推進力

構築から保守までのトータルサービス

構築パートナーとしての信頼性

コンサルティング力(構築の具現性)

基本機能の充実度

適正なトータルコスト

*記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。