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Foresight in sight

インバウンド観光

スマートフォン完結型プラットフォーム(実証実験)

スマートフォン完結型プラットフォーム(実証実験)~
「つながろう!九州」
日本ユニシス、くまもとDMC、西日本電信電話長崎支店、長崎国際観光コンベンション協会は、訪日外国人旅行者が九州全域で周遊、飲食、買い物から決済までをスマートフォンひとつで完結する日本の旅「つながろう!九州」の実証実験を実施します。

本サービスは九州を訪れる訪日外国人に対してIoTを活用したサービスを提供するもので、訪日外国人の周遊・滞在時間・消費の拡大を図ります。
この取り組みは昨年度、熊本県および長崎市で個々に行っていた訪日外国人旅行者向けの事業を九州エリア全域に拡大した事業です。県を跨いで利用可能なデジタル周遊パスおよびキャッシュレス決済サービスの提供により観光客の相互送客を実現し、地域経済の活性化を支援します。

【実証テーマ】

本実証で「スマートフォン完結型プラットフォームサービス」は、以下の機能を提供します。
  1. スマホアプリのみで地域の旅が楽しめる『デジタル周遊パス(ご当地チケット)』
  2. 専用の決済端末(リーダー)を不要とし、かつ「支付宝®(Alipay®)」でも決済(支払い)可能な『スマホ完結型決済サービス(ご当地プリペイドマネー)』
  3. 周遊パスで入場できる観光施設ガイド、決済サービス加盟店ガイド、お得なクーポン配信
  4. スマホ完結型決済サービスへのクレジットカードチャージ(Web)

実施場所

九州全域化を目指しますが、実証実験では福岡、熊本、長崎、由布院などの九州北部エリアに注力してサービス提供を実施します。
実証実験を九州広域エリアへ拡大 イメージ

スマートフォン決済サービスの利用イメージ

ツーリストPASSアプリ トップイメージ/スマートフォン決済サービスの利用イメージ

ツーリストPASSサービスの利用イメージ

ツーリストPASSサービスの利用イメージ/スマートフォン完結型プラットフォーム

地域のDMO/DMCへ提供を検証

日本ユニシスは、本実証をとおして以下の価値を地域のDMO/DMCへ提供できるか検証いたします。
  • 地域(DMO/DMC)自らが地域の人・お金の流れ(ビッグデータ)を収集できる「DMO/DMC向けプラットフォームサービス」。
  • 外国人、日本人問わず肌身離さず持ち歩くスマートフォン(スマホ)をプリペイドカード化することで、利用者はスマホのみでの周遊、飲食/買い物を可能する。さらに、決済者側(店舗、施設)のスマホを決済端末にし、店舗・施設のスマホのQRリーダーアプリで利用者スマホのバーコードを読み取り、決済することで、専用の決済端末を不要にする「スマートフォン完結型サービス」。
  • ツーリストPASSサービスの売上収入に加え、「Alipay®」での支払いも可能とすることで決済手数料収入を得る「DMO/DMCの自立持続型サービスモデル」。

関連リンク

*支付宝、Alipayは、アリババグループの関連会社であるアントフィナンシャルの登録商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。