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Foresight in sight

インバウンド観光

ICT観光案内支援サービス(実証事業)

多国籍、多様化する訪日外国人観光客の増加や、観光の目的がモノ消費からコト消費へシフトしてきたことにより、観光のハブとなる案内所では多言語対応や幅広く正確な観光情報の提供が求められています。
これまで、案内所では外国語を話せるスタッフの採用等で対応してきましたが、人材不足により必要なスタッフの採用が難しい状況となってきました。

日本ユニシスは、ICTを活用して観光案内所の業務の効率化、観光情報の知財化を支援してまいります。このたび、検討のステップとして実証実験を開始しました。

ICT観光案内所支援サービスの特長

  • 「おもてなし力向上」
    • スタッフ間で幅広い情報を共有することで、均質化された情報提供、おもてなしが可能となります。
  • 「待ち時間の削減」
    • 観光客が知りたい情報を正確、迅速に提供することで、待ち時間を削減できます。
  • 「選べるデバイス」
    • 案内所のカウンターではタブレット、街中ではデジタルサイネージなど、場所に合わせたデバイスをご用意いたします。
課題、解決策、機能、訪問客の満足度向上、地域内回遊、相互送客の促進
街中ではサイネージで!、案内所ではタブレットで!

ICT観光案内支援サービスが提供する主な機能

  • 「地図と連動した観光案内」
    • 地図上で、現在地からの所要時間・距離、ジャンル(食べる・見る等)、平均予算で観光スポットの絞り込みが可能です。観光客の「この辺りでおすすめのランチはある?」といった質問に対し、幅広い情報を一目で確認できる仕組みを提供します。
  • 「多言語コンテンツ」
    • 多言語対応可能なスタッフがいなくても、外国人観光客の言語に合わせた情報提供が可能になります。
    • コンテンツは新たに作成する必要はなく、既存のアナログのコンテンツを電子化して活用します。新たなコンテンツの作成は不要です。
【利用シーン】
「この辺りでおすすめのランチはある?」といった問い合わせ
地図上から絞り込みをします ex「食べる」「現在地から30分以内」を選択。施設情報(営業時間、住所、電話番号、平均予算、ルート案内)が表示されます。QRコードを読み取り、観光客の手元のスマホでルート案内ができます。
  • 「電子パンフレット」
    • 案内所のスペースが限られて十分に設置できないパンフレットや、遠方地域のパンフレットを、電子化して観光客に提供します。
【利用シーン】
・案内所内のスペースに置ききれないパンフレットの提供
・パンフレット内の必要なページだけお渡ししたい時
ダウンロード可能なパンフレットが一覧で表示されます。QRコードを読み取り、観光客の手元のスマホにダウンロードすることが可能です。
  • 「案内所スタッフ間の知財共有を促進する仕組み」
    • これまでスタッフ個々で、アナログで管理していた観光情報をはじめとした案内に必要な知財を、クラウドで共有する仕組みを提供します。スタッフの経験のばらつきによる情報の質の差を均質化できます。
  • 「誰でも使いやすいユーザーインタフェース」
    • 日頃タブレットに触れられていない方でも操作いただけるようなインタフェースをめざしています。
  • 「リアルタイム投稿機能」
    • 事業者は、今日のお勧めや旬の情報などをリアルタイムに投稿して、サイネージの画面で観光客に訴求できます。 観光客は、リアルタイムにお勧めの情報を入手したり、自分の体験を個人所有のスマホから投稿して共有することができます。

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