内部統制(J-SOX〜ERM)「日本版SOX法対応」文書化支援ツール ACEEVIS
「日本版SOX法」(金融商品取引法)への企業の対応において、最も時間と労力を要する「文書化作業」の効率化が求められています。
文書化とは、業務の可視化を図り、業務におけるリスクとコントロールを明確に記すことを目的とし、『3点セット』と称される「業務フロー図」、「リスクコントロールマトリックス」、「業務記述書」を主要拠点、主要な業務プロセスをサブプロセス単位で作成する作業です。一般的に対象となるサブプロセス数は、120〜200程度とされており、企業としての作業負荷は相当なボリュームとなります。
日本ユニシスの「ACEEVIS」(エースエビス)は、この『3点セット』作成における効率化(=自動化)を目指し、
- ◎「Excel」のみで、すべての作業を終えることができる
- ◎フロー図は描かない (ソフトウェアが自動的に描画します)
- ◎RCM、業務フロー図、業務記述書に記されるデータがすべて連動
を基本構想とした他に類をみない大変にユニークな文書化ツールです。
当社での利用はもちろんのこと、多くの企業にてご利用をいただいています。
特長/機能

- ◆企業の業務内容(業務規程集記載)を、正確に業務フロー図へ自動変換できます。
※業務規程集内容を5W1H形式に書き下したデータ(プロセス定義シート:Excelシート)を「ACEEVISクライアント」が読み込むことにより、自動的に業務フロー図を描画します。
※各オブジェクトは自動的に画面上に配置され、その間の結合線も自動的に引かれます。
- ◆リスク/コントロール内容をライブラリ化して登録し、利用することができます。
※描画された業務フロー図において、各オブジェクトを対象としたリスク/コントロール情報の記述を行います。この際に汎用的に利用されるリスク/コントロールについては、ライブラリ化することができます。
- ◆主要業務プロセスに関する「リスクライブラリ+評価例」(テンプレート)があります。(別売)
※決算、販売、購買、生産、人事給与、固定資産、財務に関する「リスクライブラリと評価例」(テンプレート)をご用意しています。
- ◆簡単にデータの入力ができます。
※プロセス定義シートやリスク・コントロール・マトリックスにおける表示項目(ラベル)の変更機能や、入力時のガイド(ダイアログボックス化)機能があります。
- ◆業務フロー図にリスク/コントロールを配置した後、リスク・コントロール・マトリックスを自動出力することができます。また、リスク・コントロール・マトリックスのフォーマット修正も容易に行えます。
- ◆業務記述書が自動出力されます。
- ◆評価結果記入シートが自動出力されます。
- ◆広く市場で活用されているOAツール(Microsoft社:Visio、Excel)との連携利用により、「特殊性の低い環境で利用できる安価な商品」となっています。
- ◆公認会計士の監修を得ています。

- ◆ブラウザインタフェースによるポータルシステムです。
※内部統制における文書化作業に関わるポータルシステムであり、ブラウザ経由で容易に使用が可能です。
- ◆文書化作業をワークフロー化し、進捗状況のステータス管理ができます。
※文書化の進捗状況を、未着手/登録済み(文書化担当者による作業完了)/承認済み(プロセスオーナによる内容の確認)/確定済み(内部統制プロジェクトメンバーによる内容の確認)の各ステータスにて管理します。
- ◆文書化に関わる履歴管理、データ管理ができます。
※「確定済み」とされた文書については、登録/変更に関する履歴管理が行われるに加え、登録文書データ自体の管理がなされます。
- ◆シンプルな権限管理で、すぐに使えます。
※利用者を「スーパユーザ」「内部統制プロジェクトメンバー」「プロセスオーナ」「文書化担当者」の4権限で管理します。
- ◆管理情報の設定もExcelで容易に行えます。
※文書化全体構成(プロセス/サブプロセス/文書化担当者/プロセスオーナ等)、データラベル、関連マスタデータ、リスクライブラリといった管理情報をExcelファイル経由で容易に登録できます。
- ◆サブプロセス毎に必要な情報を織り込んだ入力シート(文書テンプレート)を配布します。
※サブプロセス毎にカスタマイズされた文書テンプレートを文書化担当者に配布します。
- ◆サブプロセス単位で、さまざまな種類の文書が登録できます。
※ACEEVISで作成された文書だけではなく、他アプリケーションで作成された文書についてもACEEVISサーバに登録が可能です。(Word、PowerPoint、イメージファイル等)
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