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Foresight in sight

住宅設計ソリューション DigiDmeister®

「家づくり」は、6万点とも言われる家部品を、さまざまな工程を経て1棟の家として形成します。日本ユニシスは、その「家づくり」を支援するシステムとして、1998年から住宅設計CADシステム「DigiD®」を提供してきました。その後、十数年の歳月の中で、更なる使い易さを求め、積算・CG・シミュレーションなどの多機能化を進めバージョンアップを重ねてきました。

「DigiDmeister」は、「ReFine(洗練)」をコンセプトとし、「DigiD」を通じた長年の取り組みの中で得た多くの経験をもとに、プラグインによる品質向上・機能追加の容易性などの新機能を追加した上で、大規模物件の手入力レスポンス大幅向上など、各機能の処理時間を削減することに成功しています。

概要

DigiDmeisterでは現DigiDの資産を活用しつつ新しい枠組みの構築を可能にするため、「DigiD既存機能群」、「DigiDmeisterによる新規改善群」に分けて、再構築を行います。
今まで開発したコマンドはそのまま利用しています。また、新しい開発による影響を最小限に抑える仕組みを構築しています。
DigiD

DigiDmeisterの位置づけ

  1. DigiDmeisterの位置づけ
    DigiDmeisterはDigiDのバージョンアップ版です。DigiDをご購入いただいているお客様には、安価でご提供します。
  2. DigiDmeisterの適用範囲
    DigiDmeisterはDigiDと同様の業務での適用を想定しています。
DigiDmeisterの位置づけ

特長

  • 最新フレームワークの採用
    従来のフレーム技術では個々のシステム間の連携や、各種アプリケーションが備えた機能を容易に連携できない場合がありました。最新フレームワークの採用により、DigiDで培われた資産(家モデル・コマンド・データ)を活用しながら、新しい技術の適用と汎用性のある開発が可能となります。
  • CAD基本機能の見直し(高速化)
    DigiDmeisterでは既存処理を含んでいますが、以下のような点を中心に既存処理の全体的な見直しを行い、レスポンスの改善を行います。
    • ボトルネック処理の高速化
    • マルチコアを利用した速度改善(起動など)
    • 最適化コンパイルによる、ライブラリ全般の速度改善
  • CAD基本機能の見直し(高精度化)
    以下のような基本機能の見直しを行い、高精度化を図ります。
    • 入力点数、領域点数、部位作成時の本体数・部位数、壁補助線数の拡大あるいは無制限化
  • プラグインによる品質向上・機能追加の容易性
    今後追加する機能については、プラグインによる実装を予定しています。プラグインによる実装では、今までの開発に対して以下の利点があります。
    • 高速かつ安定したライブラリの提供による開発効率向上
    • 既存プログラムへの影響を少なくできることによる安定性向上
  • 3次元操作の強化
    3次元情報のモデル内保持によるリアルタイム表示を実現します。また、3次元モデルの直接操作を実現します。

DigiDmeisterの推奨動作環境

CPU インテル® Core™2 Duo 3GHz 以上
OS Windows® XP Pro SP3, Windows Vista® SP1(Ultimate,Business), Windows®7
主記憶メモリ 2GB 以上
ディスプレイ解像度 WXGA(1280x800)、SXGA(1280x1024)、WUXGA(1920x1200)32bitカラー

ダウンロード

*DigiD、DigiDmeisterは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。

*Windows、Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

*インテル,Core は、米国およびその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。