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日本ユニシス ホーム技術基盤・サービス ICタグ/RFIDソリューション適用事例埼玉縣信用金庫様
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ICタグ/RFIDソリューション

適用事例

2007年10月1日

埼玉縣信用金庫様:ICタグを活用した金庫内メール便管理システム

埼玉縣信用金庫(以下、埼玉縣信金)様では、毎日数千通に及ぶ書類が各部署、営業所から「メール仕分けセンター」に入庫し、短時間で仕分けされ、宛先の部署、営業店へ配送するために出庫されています。
これらの書類は、地域のお客様からお預かりした個人情報、機密情報が含まれるため、厳正な管理が求められます。
この度、埼玉縣信金様では、ICタグを活用した金庫内メール管理システムを導入いたしました。本システムでは、同金庫内で扱うメール便書類袋にICタグを貼り付け管理することにより、書類仕分けの作業効率向上を図ると共に、書類の入れ忘れ、誤配送等事故の未然防止を徹底することが可能となります。

対象業務

本システムは、メールセンターへの入庫から各部署、営業店向けの出庫までの範囲で取り扱うメール便書類袋(約20,000枚)にICタグを取り付け、その書類所在情報を一元管理します。

システム導入の狙い

既存の業務フローを大きく変えずにICタグを導入し 、作業の効率化と正確性の向上を図る。

システム導入の狙い

システムのポイント

  • 約20,000枚のメール便書類袋にICタグを貼り付け。
  • 書類が重なった状態でも複数枚一括読取を可能とする「積層型ICタグ」と「大型読取装置」の利用。
  • 金庫内で流通する書類の所在情報を一元管理することで、各営業店からの照会・確認に対して迅速で適切な対応が可能に。

業務の流れ

  • 専用車が金庫内メール便書類の発送元(各部署・各営業店)を回り、書類の入った布製の大袋を回収し、メール仕分けセンターへ運ぶ。
  • メール仕分けセンターに到着後、専用車から降ろされた大袋から中の書類を取り出し、発送元ごとにメール便書類袋のICタグ一括読取を行う。
    (入庫データの登録)
  • 全てのメール便書類袋について、宛先ごとに手作業で仕分けを行う。
  • 仕分けされたメール便書類を宛先別にICタグ一括読取を行う。
    (出庫データの登録)
業務の流れとICタグを活用した金庫内メール便管理システムの対象範囲

将来展開

埼玉縣信金様では、ICタグによるメール便管理の対象業務の拡大を通じて、事務ミスの未然防止に向けた更なる対策を実施していく予定です。

紹介ビデオ

実際の現場の様子とインタビューはこちらをご覧下さい。

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本事例に掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。なお、事例の掲載内容はお客様にご了解いただいておりますが、システムの機密事項に言及するような内容については、当社では、ご質問をお受けできませんのでご了解ください。


  • *Infomation Wharf(インフォメーション・ワーフ)、PalleTracer(パレトレーサー)は、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
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