工場や倉庫、そして店舗などにおいて大量の製品や商品、部品などが流通し、保管されていますが、必要とする製品や部品などがどこに置かれているのかといったロケーション管理が十分に出来ていない、また行っていたとしても属人的なオペレーションとなっている等、様々な問題を抱えているのが現状です。
このような課題に対して、日本ユニシスはICタグと将来の拡張性を考えたミドルウェア(Information Wharf®)を組み合わせたロケーション管理ソリューションを提供致します。搬送品トレースソリューションと組み合わせることにより、サプライチェーン全体におけるロケーション管理、トレーサビリティを実現致します。
対象業務
工場、倉庫、物流センター等において、“物”が入庫(入荷)してから保管(棚入、平置)、出庫(出荷)するまでの間のロケーション管理、在庫管理
管理対象物
- 製品、商品等(精密機器、家電、食品、日用雑貨、鉄鋼、住宅設備、重機・建機等々)
- 製造部品、メンテナンスパーツ等
- その他(備品、検査機器、重要書類、等々)
解決する問題
- 倉庫内や平置きスペースにおける“物”のロケーション管理は煩雑なオペレーションとなっている
- ルールを決めて運用していても物と場所の情報がきちんと一致した形で登録されない(収集できない)
- 個々人の記憶や独自のオペレーションでロケーションが管理されているので特定の人しか対応できない
- 熟練者の減少、パートや外国人労働者の採用で、作業の平準化が求められている
- 固定ロケーションのため、スペースの有効活用ができない
- 先入先出管理ができていない
- 出庫時に対象物の探索に時間がかかっている
適用メリット/効果
- 作業効率化
- ロケーションの可視化により、製品や商品・部品の効率的なピッキング作業が可能
- リードタイム短縮
- 製品や商品・部品の探索時間低減によるリードタイム短縮が可能
- 先入先出管理
- 入荷日別のロケーション情報により、先入れ先出しの実現と賞味期限切れ等によるロスの低減が可能
- 作業平準化
- 作業者の熟練度やスキルに依存しないロケーション管理が可能
適用モデル(イメージ)
特長
多機能
- 利用用途や使用環境に合わせ複数帯域のICタグ(UHF帯、2.45GHz帯)選択可能
- ICタグだけでなくバーコードでもロケーション情報登録が可能
- 将来の拡張に柔軟に対応可能なアーキテクチャを採用
簡単
- ハンディをかざすだけで簡単に製品、部品などのロケーション情報登録可能
- Web画面でいつでもどこでも簡単に製品、部品のロケーション照会可能
機能一覧
- *Infomation Wharf(インフォメーション・ワーフ)、PalleTracer(パレトレーサー)は、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
- *VisiLogiSolutionsは、日本ユニシス株式会社の商標です。
- *その他記載の会社名、製品名およびシステム名は、各社の商標もしくは登録商標です。
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