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Foresight in sight

マイクロソフトプロダクト

事例紹介

今後の展望

既存事業の高度化と新規ビジネスの創出

旭化成様では今後、各事業会社の既存サイトを順次Microsoft® SharePoint®に移行し、2012年度内の統合を目指す構えだ。
「現在、旧サイトの移行計画に関して、各事業会社にヒアリングを重ねています。移行に不安を抱えている部門に対しては、基礎的な講習を行うなどしてフォローしていくほか、AJSにおいても移行サービスを用意し、サイトの移行から新規の構築まで支援していきます」(高橋氏)
またSharePointで構築したサイトを、実際の業務に活用していくことも早急の課題だ。
「今後は、情報共有だけでなく、業務を活性化させる方法を考えていきたいと考えています。例えば、生産管理システムと連携してアウトプット情報をポータル画面上に表示したり、売上情報を『見える化』して社員のモチベーションアップにつなげたりするなど、SharePointには期待しています」(高橋氏)
旭化成株式会社  情報システム部 課長 高橋 正彦 氏
旭化成株式会社 情報システム部 課長 高橋 正彦 氏
グローバル展開については、フェーズ2、3のプロジェクトで対応していく方針だ。市原氏は「小規模な拠点が多い海外は、ネットワーク環境も十分に整備されていない事業所が点在しています。その中でグループウェアを導入するためにはまずネットワークを強化したうえでActive Directory環境を整備する必要があり、今後のグループ戦略を意識しながら、検討していきます」と語った。
今回導入した新情報共有基盤は、旭化成グループの情報プラットフォームとしてさらなる発展が期待できそうだ。
AJS株式会社  IT基盤事業部 企画営業部 主査 岸 健一 氏
AJS株式会社
IT基盤事業部
企画営業部 主査
岸 健一 氏

*Microsoft、SharePoint、Active Directoryは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。